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2010年桜花賞特集

このコンビで次はGIを

コスモネモシン

牝3 美浦:清水 英克厩舎 6戦2勝(2-2-0-2)

主な戦績:10年フェアリーステークス(GIII)



['10/01/11] フェアリーステークス 1着 コスモネモシン

写真:['10/01/11] フェアリーステークス 1着
 アパパネ、アプリコットフィズの関東馬2強ムードが漂う今年の桜花賞。しかし今年の関東馬は2枚看板だけではなく、伏兵クラスにも有力馬が揃っている。アネモネステークス1、2着のギンナボナンザ、アニメイトバイオと、フェアリーステークスの勝ち馬コスモネモシンなどだ。

 初勝利まで4戦を要したコスモネモシンは、格上挑戦となったフェアリーステークスで11番人気の低評価。しかし前日のシンザン記念で重賞初制覇を飾った厩舎の勢いか、デビュー以来重賞騎乗111連敗中だった石橋脩騎手の執念が実ったのか、先に抜け出した人気馬アプリコットフィズをゴール直前で捉え先頭でゴール。師にとっては初重賞翌日の重賞連勝、そして騎手にとってはデビュー8年目、112回目の騎乗で念願の重賞制覇を飾った。
 1つ勝つことがどれほど難しいか、そしてその壁を超えたときにどれほど世界が広がるのか。石橋脩騎手は翌月のアーリントンカップで早くも2つ目の重賞タイトルをゲットし、関係者から高く評価されていた才能を開花し始めている。重賞の壁をクリアした今、次なる壁はGIしかない。このコンビなら、その高い壁も乗り越えられるだろう。