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コラム

吉田 均
吉田 均

競馬マイスター 吉田均の日曜レース展望

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2014年01月11日

ポルックスS

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《中山・ポルックスS》
 昨年のベテルギウスS(阪神ダート2000メートル)から1〜5着馬を含む計7頭がここに駒を進めてきた。まずはこの1戦の再戦ムード。これに別路線組の参入があるかどうか。

◎ソロル
 前走のベテルギウスSは好位のインに収まったが、4コーナーで外にいたナムラビクターに蓋をされる形に。直線は進路を切り替えて追い上げるも及ばずの2着。スムーズだったら際どかったか。舞台は替わって3歳時に黒竹賞で勝利した中山ダート1800メートル。当時負かした2着馬は後に交流G1ジャパンDダービーを制したクリソライトだった。母ラバヤデールはゴールドアリュールの全妹という血統背景。明け4歳の今年はダート戦線での大いなる活躍が期待できる1頭だ。

○ハートビートソング
 ベテルギウスSは前半に行きたがったために無理に抑えず2番手からの競馬。勝負どころから後続に早めに来られる展開となり、結果的に格好の目標となってしまった。敗れたナムラビクターには2走前のブラジルCでは0秒7差をつけて先着。力負けでないのは明らか。中山コースは初となるが、コース形態の似た阪神コースで3勝の実績。舞台替わりに不安はなく、地力から反撃が可能だ。

▲マスクトヒーロー
 当該舞台戦は4勝3勝。一昨年の北総Sは1分51秒5の好タイムで制している。その時に負かしたツクバコガネオーは昨年9月のラジオ日本賞(中山ダート1800メートル)でベルシャザールに0秒2差で続いての3着。また、ナムラビクターには先着を果たしていた。このツクバを物差しとすれば、ベテルギウス組が相手でも何ら臆する場面はなし。大勢逆転があるとすればこの馬か。

 連下は△ナムラビクターを筆頭にヴァンヌーヴォー、エアハリファ、タイムズアロー、そしてダノンゴールドまでが押さえ。

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