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コラム

吉田 均
吉田 均

競馬マイスター 吉田均の日曜レース展望

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2014年01月04日

中山金杯

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《中山・中山金杯》
 年明け最初の重賞は名物といえるハンデ重賞。とはいえ、過去10年で馬単の万馬券決着は06、07年の2回のみ。極端な大荒れ傾向には至っていない。無謀な穴狙いは禁物。狙いをしっかりと定めていきたい。

◎サクラアルディート
 前走のディセンバーSはスタートで後手を踏んだうえに、直線は窮屈なポジションを強いられた。それでもゴール前は盛り返して0秒2差。スムーズだったらと悔やまれたが、約半年ぶりの実戦だったことを考慮すれば、決して悲観する内容ではない。今回は状態面の上積みに加えて、中山コースも2度目。さらに前走の敗戦によりハンデを課せられることもなく、斤量は1キロ減の55キロ。好条件が取り巻く状況下でここは重賞初制覇の絶好機とみる。

○ディサイファ
 前走の福島記念は終始馬群の外々を回らされる展開が響いたか。1番人気の支持には応えることができなかったが、それでもレコード決着に対応して0秒1差4着。重賞でも十分にやれる感触はつかんだ。ハンデは引き続き手頃な55キロで今回は走り慣れた中山コース。ディープインパクト産駒ながら時計の要する馬場は不問なクチ。反撃濃厚。

▲ケイアイチョウサン
 おおよそ距離が長いと思われた前走の菊花賞は5着に善戦。とはいえ、ラジオNIKKEI賞制覇が示す通りに現状は中距離戦がベストだ。内回りコースでフルゲートの争いだけにここは直線での進路確保が重要なポイント。重賞初V時同様に横山典騎手の手綱捌きに注目が集まる。

 連下は△カルドブレッサを筆頭にオーシャンブルー、セイクリットバレー、マックスドリーム、そしてユニバーサルバンクまで。

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