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コラム

吉田 均
吉田 均

競馬マイスター 吉田均の日曜レース展望

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2013年10月05日

毎日王冠

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《東京・毎日王冠》
 今週から秋の東京競馬が開幕する。残念ながら土曜日は一日を通して雨模様。日曜日は降り止むようだが、芝の回復具合は注視したいところ。近年は3歳勢の活躍が目立っている。2011年、そして昨年と3歳馬が1、2着を独占した。今年は1頭の3歳馬がこの伝統のレースに駒を進めてきた。

◎コディーノ
 今春のクラシックではロゴタイプと並んで関東の雄として期待を集めたが、一冠目の皐月賞、そして続く日本ダービーと結果を残せず。2戦とも他馬と接触してエキサイトしてしまい、能力を発揮できず不完全燃焼の内容に。東京スポーツ杯2歳S勝ち→朝日杯FS2着の足跡から世代トップ級の評価に揺るぎはない。今回はレコードVを演じた東京芝1800メートル。再出発を図るには願ってもない舞台装置だ。よほどの馬場悪化でもない限り、今年も3歳馬の躍動がする姿が目に浮かぶ。

○ダークシャドウ
 一昨年の勝ち馬。春の安田記念は待機勢が押し寄せるハイペース。この馬としては位置取りが前過ぎたか、直線でひと伸びを欠く格好に。それでも1分31秒台で走破、勝ったロードカナロアと0秒4差なら力の衰えは全くない。過去5勝を挙げる東京コース。この馬も復活をかけるにはまたとない機会だ。

▲ショウナンマイティ
 安田記念は不利を受けながらもロードカナロアとクビ差。またオルフェーヴルに迫った産経大阪杯での脚も際立っていた。こと決め脚なら現役屈指の存在だ。鉄砲OKのタイプだけに休み明けのここも不発は考えにくい。

 連下の筆頭は昨年の2着馬△ジャスタウェイ。出走馬の半数以上が休み明けなのに対して、この馬には順調に使われている強みがある。他ではタッチミーノット、エイシンフラッシュ、そしてクラレントが押さえ。

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