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コラム

吉田 均
吉田 均

競馬マイスター 吉田均の日曜レース展望

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2013年08月24日

新潟2歳S

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《新潟・新潟2歳S》
 かつては新潟の最終週に組まれていたが、昨年から日程を1週繰り上げて施行されている。過去10年の連対馬20頭のうち、08年セイウンワンダー、そして昨年のノウレッジを除く、実に18頭が新潟芝コースを経験済みだった。拠り所の少ない2歳早期の重賞だけにこれは見逃せないデータ。

◎アポロスターズ
 デビュー戦は福島芝1200メートルで先行押し切りV。続くダリア賞は控える競馬を試みたが、スムーズさを欠いて脚を余してしまった。それでも勝ったマキャヴィティとは最後わずか0秒1差。差す競馬に難なく順応したあたりに競走センスの良さを感じさせたし、むしろ末脚を生かす形の方が合っている印象を受けた。今年はこの馬の決め脚に期待。

○ダウトレス
 前走は同舞台戦の外回り1600メートル戦を勝利。走破時計1分34秒6は同様のステップを歩んだ昨年の勝ち馬ザラストロの1分35秒8を大きく上回っている。その比較からここでも有力視は確実。スケールの大きい走りはいかにも外回りコース向き。

▲マイネグラティア
 前走のダリア賞は外から猛然と差を詰めてくるも及ばずの2着。それでも東京マイルでのデビュー戦同様に鋭い決め脚を繰り出した。外回りコースに替わるのは明らかにプラス材料。

△ハープスター
 今年は新潟芝コース未経験馬が10頭も駒を進めてきたが、なかでも魅力なのはディープインパクト産駒のこの馬。デビュー戦(中京芝1400メートル)は勝ちタイムこそ平凡だが、鋭い決め脚はまさに父譲り。

 他ではイスラボニータ、ピークトラム、マキャヴィティ、そしてマーブルカテドラルまでが連下候補。

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