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コラム

吉田 均
吉田 均

競馬マイスター 吉田均の日曜レース展望

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2013年08月17日

札幌記念、NST賞

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《函館・札幌記念》
 札幌競馬場の改修工事のため、今年は函館競馬場で行われるサマー2000シリーズの第4戦。例年にも増して個性的な面々が出揃って興味の尽きない1戦となった。

◎ルルーシュ
 腰に疲れが残りやすい馬で使い込めないのがネックだが、素材面だけなら優にGI級。前走の目黒記念から十分な間隔をあけて万全の仕上がりでここに臨む。昨夏は巴賞2着→札幌日経オープンをレコードVの足跡。洋芝適性は何ら問題ない。函館の芝は今週からCコースを使用。内枠を引き当てたこの馬には有利な条件設定に。ここは重賞2勝目の願ってもないチャンス。

○ロゴタイプ
 皐月賞馬の始動戦。秋を見据えてお釣り残しの仕上げと推測できるが、斤量54キロで出走できるのはやはり有利と言わざる得ない。過去にレコード勝ちが2回。スピードの持続力で勝負するタイプだが、函館はデビュー勝ちした舞台。洋芝でも能力減退はなし。

▲トウケイヘイロー
 前走の函館記念は鮮やかな逃げ切りV。距離面の不安を完全に払拭した。今回もハナが叶う組み合わせで前走時から斤量減。ここを勝てばサマー2000シリーズの王者の座がグッと近づいてくる。

 連下の筆頭は前走で高い洋芝適性を示した△アスカクリチャン。昨年は七夕賞を勝ったように夏場に調子を上げてくるタイプ。他ではアンコイルド、エアソミュール、オールザットジャズ、そしてタッチミーノットまでが押さえ。


《新潟・NST賞》
 ◎アドバンスウェイは涼しい函館から始動して、この新潟ダート1200メートルに照準を合わせたローテ。昨年のBSN賞ではマルカフリート(フェブラリーS6着)を打ち破っての勝利。57キロのトップハンデを課せられたが、ここは押し切り可能と判断する。

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