本文へジャンプします。





コラム

吉田 均
吉田 均

競馬マイスター 吉田均の日曜レース展望

プロフィール・関連コンテンツ


2013年08月10日

関屋記念

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
《新潟・関屋記念》
 サマーマイルシリーズの第2戦。夏まっ盛りに行われるマイル重賞。暑さへの適応力が重要なポイントとなってくる。また、2006年のカンファーベストから昨年のドナウブルーまで、優勝馬7頭は2カ月以上と十分な間隔をあけての出走だった。長い直線を舞台に極限のスピード争い。ここに向けて体力の温存度にも目を向けておきたい。

◎レッドスパーダ
 前走のパラダイスSは2010年の東京新聞杯以来、実に3年半ぶりの勝利だった。オープン特別とはいえ、58キロを背負いながらハナズゴールを退けた。NHKマイル2着の実績馬が完全復活を果たしたか。今回は4勝を挙げているベストのマイル戦。スピードの持続力が最大の武器だけにフラット新潟コースは望むところだ。出走馬18頭中14頭が中3週以内で臨むなか、中6週と間隔をあけたローテは有利に働くはず。

○ドナウブルー
 昨年は1分31秒6の好時計V。舞台適性の高さに疑いはなく、暑さ厳しい折でも力を最大現に発揮できるのは頼もしい限り。前走の中京記念は牝馬の56キロと実質のトップハンデ扱い。2カ月半ぶりの実戦で0秒4差なら悲観する結果ではない。今回は昨年同様の54キロ。中2週と詰まったローテでの参戦となるが、それでも評価は大きく落とせない。

▲ジャスタウェイ
 今年の出走馬で2カ月以上の間隔をあけてきたのはこの馬だけ。まずはローテ面が絶好。新潟コースは新馬V→新潟2歳S2着の戦歴を残した思い出の地。昨年の天皇賞・秋を1分57秒台で走破しており、仮に極限のスピード決着になっても対応できるはず。

 連下には△ミッキードリームを筆頭にレオアクティブ、シルクアーネスト、フラガラッハ、ランリョウオーまでが押さえ。

もっと見る

バックナンバー


各レースの成績、払戻金などのデータは、必ず主催者発表のものでご確認ください。

JRAホームページ