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コラム

吉田 均
吉田 均

競馬マイスター 吉田均の日曜レース展望

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2013年06月15日

ユニコーンS

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《東京・ユニコーンS》
 土曜日の東京ダートは重馬場からスタート。そして東京競馬場周辺は夜中から朝にかけて弱雨の予報。日曜日の日中は雨が止む模様だが、馬場が回復するまでには至らないだろう。脚抜きのいい馬場状態が想定される。時計勝負への対応がひとつのポイント。

◎ノウレッジ
 前走の兵庫チャンピオンシップはデビュー戦以来のダート戦。ダート適性には全く問題はなかったが、コーナーを6回も回る地方コース特有の忙しい競馬で道中は終始追っつけ通し。うまく脚を溜めることができなかった。今回はコーナー2回の東京ダート1600メートル。新潟2歳Sで2着したようにじっくりと構えることができるコース形態の方が断然合う。また、芝のGIIIで好走したスピード値から時計勝負も何ら不安なし。叩き2戦目、舞台替わりの今回は重賞Vのチャンス。

○チャーリーブレイヴ
 目下ダートで3連勝。軽いフレグモーネで昇竜Sを見送ったが、幸いにも症状は軽度とのこと。ここに目標を定めてからは入念に乗り込まれて仕上がりは万全。今回と同舞台戦のヒヤシンスSを1分36秒6で勝ったように高速決着もOK。現時点では兵庫チャンピオンシップを制したコパノリッキーと並んでダート部門でトップに位置する。

▲サウンドリアーナ
 初ダートで臨んだ前走の端午Sは鮮やかな差し切り勝ち。前が引っ張るハイペースだったとはいえ、勝ちタイムは同日の準オープンを0秒3差も上回った。この馬もスピード決着は望むところか。初の関東圏への輸送、そして1ハロンの距離延長を克服すれば一気の2連勝も十分に考えられる。

 連下はベストウォーリアを筆頭にエーシンレンジャー、サウンドトゥルー、サマリーズ、そしてベリートゥベリーまで。

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