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コラム

吉田 均
吉田 均

競馬マイスター 吉田均の日曜レース展望

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2013年04月20日

フローラS

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《東京・フローラS》
 3着までにオークスへの優先出走権が与えられるトライアル。14頭もの1勝馬が参戦して今年は18頭立てでの争い。春の東京開催が開幕となったが、土曜日の午後から日曜に午後にかけて雨が降る予報。当日の馬場状態には注意を払っておきたい。

◎デニムアンドルビー
 勝ち上がりに3戦を要したが、初戦と2戦目はともに牡馬相手で0秒1差とタイム差なし。そして牝馬限定戦の前走は圧巻の勝ちっぷりだった。後方待機から馬群の外々を回る形となったものの、直線は外から一気に突き抜けた。残り400メートルから11秒8-11秒3と全馬が加速するなかでの2馬身差V。使える脚の長さもさることながら、父ディープインパクト譲りの瞬発力は相当だ。直線の長い東京コースなら自ずと期待が高まる。

○イリュミナンス
 前走のクイーンCは3着。伸びてはいるものの、ジワッとした加速でゴール前は2着のスイートサルサに切れ負けした格好に。大跳びのフットワークだけに東京コース向きなのは確かだが、本質的にマイル向きではなかった印象。前走後は早々に目標をオークスに切り替えての今回の出走。距離2000メートルのここで改めて真価を問いたい。

▲テンシンランマン
 これまで芝1800メートルで4戦して2勝、2着2回。桜花賞トライアルには見向きもせず、早くからオークスを照準を定めたハーツクライ産駒。2走前にカミノタサハラ(弥生賞勝ち、皐月賞4着)と0秒1差なら2勝馬のなかでも上位の戦績か。

 連下の筆頭は△エバーブロッサム。デビュー戦は人気を裏切る格好となったが、本来は決め手が生かせる東京コース向き。他ではスイートサルサ、セキショウ、グッドレインボー、そしてロジプリンセスまでが押さえ。

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