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コラム

吉田 均
吉田 均

競馬マイスター 吉田均の土曜レース展望

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2014年02月28日

千葉S

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《中山・千葉S》
◎アドマイヤサガス
 前走の根岸Sは外枠からの発走で前に壁が作れず、また短距離重賞として緩やかな流れだったため、やや折り合いを欠いたのが敗因。とはいえ、2着馬とはわずか0秒4差と着順ほどは負けていない。2走前の同舞台戦・ジャニュアリーSは出負けを挽回すべく前半から脚を使ったし、直線は早め先頭とやや競馬が強引すぎたか。これまでは1400メートルで良績を積み重ねてきたが、現状は折り合い面から1200メートルの方が断然合う。鞍上、舞台とも2度目でここは反撃に期待する。

○エーシンレンジャー
 昨秋に1000万下→準オープンと連勝。古馬との一線級とは初顔合わせとなるが、昨春の端午Sではサウンドリアーナ(ユニコーンS2着)に続く2着の実績に加えて、ヒヤシンスSでは先週のフェブラリーSを制したコパノリッキーとタイム差なしの戦績も。オープンのここでも位負けはなし。また、前走の走破時計1分10秒0はジャニュアリーSの勝ちタイムとわずか0秒4差。数字面からも通用の下地がある。明け4歳馬の勢いを加味すれば、一気の3連勝も十分な可能性。

▲ホクセツダンス
 ダート1200メートル戦は昨春の深草S(京都)以来となるが、当時はノーザンリバー(カペラS勝ち→根岸S2着)と0秒4差。距離短縮のここでも戦力ダウンはない。今回はスプリント戦として逃げ・先行勢が手薄な組み合わせ。それだけに先団で流れに乗って、なおかつ一瞬の速い脚を繰り出せるこの馬が展開面で大きく浮上してくる。

 連下は末脚堅実な△シセイオウジを筆頭にキングレオポルド、タイセイファントム、デュアルスウォード、ナガラオリオン、そして昨年の覇者マルカバッケンまで手広く押さえる。

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