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コラム

吉田 均
吉田 均

競馬マイスター 吉田均の土曜レース展望

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2014年02月21日

ダイヤモンドS

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《東京・ダイヤモンドS》
 JRAの平地重賞としては暮れのステイヤーズSに次ぐ長さのマラソンレース。幸いにも今週は週中から競馬開催当日まで好天に恵まれる模様。馬場が回復した火曜日の芝コースは速い上がりもマークされた。スタミナを問われるのは言うまでもないが、決め脚の優劣にも目を配りたい。

◎アドマイヤバラード
 前走の箱根特別(東京芝2400メートル)は条件戦とはいえ、オークス3着の実績があるアイスフォーリスを破っての勝利。これは大きな自信となるはずだし、上の兄弟にはアドマイヤメイン(2006年日本ダービー2着)がいる良血馬。遅ればせながら軌道に乗ってきたか。2400メートル以上は過去【3033】とスタミナ面に不安はなく、追わせるタイプだけに距離延長はむしろ望むところだ。今回は立場的には格上挑戦だけに53キロの軽ハンデは何とも魅力。

○タニノエポレット
 前走の万葉S(京都芝3000メートル)は53キロとはいえ、全く危なげのない勝利。昨年の同レースではデスペラード(昨年のステイヤーズS勝ち)とタイム差なしの2着。スタミナには絶対の自信を持つ。ハンデ55キロなら斤量に敏感になる必要もなく、大崩れするシーンは考えにくい。

▲フェイムゲーム
 前走のAJCCは最内枠1枠1番からの発走で4コーナーでは外に持ち出せず。直線は猛然と追い上げてきたものの、馬場のいい外めを通った1、2着馬とはコース取りの差が明暗を分けてしまった。今回は2回目となる左回り、一気の距離延長と大きな課題を課せられたが、明け4歳馬らしく目下の勢いは一番。次位ハンデとなる55キロも妥当な設定だし、自身も背負いなれた斤量。

 連下は軽量50キロの△ラブラドライトを筆頭にセイクリットバレー、ファイヤー、そしてメイショウジンムまでが押さえ。

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