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コラム

吉田 均
吉田 均

競馬マイスター 吉田均の土曜レース展望

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2014年02月16日

東京新聞杯

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《東京・東京新聞杯》
 降雪の影響で東京競馬はよもやの2日連続の中止となった。日曜日は朝から好天に恵まれたが、馬場が全回復するとは考えにくい。また、1週スライドしての出走だけに各馬の状態面も気にかかるところ。特に関西馬は再度の長距離輸送を強いられることになった。

◎サトノギャラント
 東京芝1600メートルは4戦して全勝。同舞台戦のキャピタルSは馬群を割って一気の差し切り勝ちだった。この厩舎らしくここまで入念な乗り込みを消化しており、ベストの舞台に満を持しての参戦となる。母スティンガー譲りの瞬発力がこの馬の最大の武器だが、昨夏は巴賞2着→函館記念4着と函館コースの洋芝を全く苦にしなかった。馬場が回復するに越したことはないが、たとえ重い馬場でも能力発揮に支障は全くない。

○コディーノ
 昨春は弥生賞→皐月賞→日本ダービーとクラシックの王道路線を歩んだ。秋には毎日王冠→天皇賞・秋と古馬の中距離路線に。タイトル獲得こそ叶わなかったが、明らかに距離が長かった日本ダービーを除けば、高いパフォーマンスを演じ続けてきた。スピードと瞬発力は紛れもなく一級品。明け4歳の今年はマイル路線で飛躍を目指す。

▲ショウナンマイティ
 馬体減で臨んだ昨秋の毎日王冠はまだ仕上がり途上だったか。6着に敗れた後はすぐに放牧に出された。今回は立て直しを図っての戦列復帰となる。ロードカナロアに迫った昨年の安田記念での走りはまだ記憶に新しいところ。ただ、休み明けだけならまだしも再度の長距離輸送。当日の気配を注視したい。

 連下は△クラレントを筆頭にレイカーラ、エキストラエンド、レッドスパーダ、そしてヴィルシーナまで。

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