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コラム

吉田 均
吉田 均

競馬マイスター 吉田均の土曜レース展望

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2014年01月24日

アレキサンドライトS、京都牝馬S

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《中山・アレキサンドライトS》
 斤量の上下差5.5キロのハンデ戦だが、実状はユーロビートとドラゴンフォルテの2強ムードだ。まずユーロビートは昨年2月の金蹄S(東京ダート2100メートル)で現級V。この1戦を含めて12〜2月は過去【4012】と良績が集中している。厳寒期に強いタイプで今がまさに稼ぎ時だ。対してドラゴンフォルテは中山ダート1800メートルは過去【4332】。このうち1勝は現級勝ちした昨年の上総S。このクラス実績馬2頭の間に割って入る馬がいるかどうか。これがこのレースの最大のポイント。

 ここは今回が初ダートとなる◎トーセンベニザクラに期待してみたい。3歳初めにG3フェアリーSで重賞タイトルを手にするとその年の牝馬クラシック3冠に皆勤。そのフェアリーS以降は勝ち星に恵まれていないが、決して芝路線で頭打ちになった訳ではない。2走前のユートピアS(東京芝1600メートル)は0秒2差の3着、そして格上挑戦で臨んだ前走のターコイズS(中山芝1600メートル)は0秒5差の6着。準オープンなら元値は上位の存在だ。以前、ダートでの調教では適性を十分に感じさせる走りを披露している。ここは積極的な路線変更と判断して狙い撃ち。

 印は◎トーセンベニザクラ、○ユーロビート、▲ドラゴンフォルテの順。連下は△ギャザーロージズを筆頭にカシュカシュ、クラブトゥギャザー、リアライズキボンヌ、リキサンステルス、そしてロジサンデーまで。

《京都・京都牝馬S》
 ここは◎ウリウリの差し脚に期待する。前走で1000万下を勝ち上がってまだ準オープンの身。ここは格上挑戦の立場だが、昨秋のローズSではデニムアンドルビー(ジャパンC2着)からわずか0秒1差。世代トップのメイショウマンボには先着を果たした。重賞でこのメンバー相手でも気後れは全くない。軽量52キロなら魅力たっぷり。

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