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コラム

吉田 均
吉田 均

競馬マイスター 吉田均の土曜レース展望

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2014年01月17日

ニューイヤーS

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《中山・ニューイヤーS》
 中山の芝コースは開幕週こそCコース使用で先行タイプの活躍が目立ったが、2週目からは一転して外差し傾向が強まった。馬場の荒れた内めを走らされる先行勢はスタミナの消耗を強いられる。自ずと狙いは馬場の外めを狙ってくる差しタイプだ。

◎ティーハーフ
 復帰戦となった前走のラピスラズリS(中山芝1200メートル)は馬場の外めを回って追い上げると直線で一旦は先頭に立つシーン。ただ、強気に乗り過ぎたか、最後まで脚が持続しなかった。やはり直線まで待機する形がベスト。今回は距離が延びてマイル戦となるが、直線の長いコースならいざ知らず、一瞬の決め脚が生かせる中山コースなら問題はない。ましてや、今回は外差し傾向の馬場が大きく味方するはず。

 半兄ラッキーナインは2011年の香港スプリントの覇者。昨年もクリスフライヤーインターナショナルスプリント(シンガポール。芝1200メートル)を制するなど長く活躍するA級スプリンターだ。また、2011年のチャンピオンズマイル(国際G1)では2着の実績を残している。血統背景からはマイルをこなせる下地。そして明け4歳の今年は半兄同様に飛躍の可能性を多分に秘めている。

○コスモソーンパーク
 5歳秋にして本格化。昨秋にオープン入りを果たすとキャピタルS(東京芝1600メートル)→リゲルS(阪神芝1600メートル)といずれも小差の争い。オープン特別レベルなら通用の力量は示している。そして今回は過去【2125】と走り慣れた中山マイルへと舞台替わり。荒れた馬場への適性も高く、ここは勝ち上がりの大きなチャンス。

 惑星の魅力は▲セイルラージ。高速決着では分が悪い差しタイプ。中山コースは初見参となるが、今の馬場状態なら好走のイメージは十分に沸く。連下は△レッドアリオンを筆頭にカオスモス、ゴットフリート、ダノンプログラマー、そしてレオアクティブまで。

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