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コラム

吉田 均
吉田 均

競馬マイスター 吉田均の土曜レース展望

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2014年01月05日

ジャニュアリーS

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《中山・ジャニュアリーS》
 昨年の同舞台戦・カペラSから8頭が駒を進めてきた。例年の傾向からまずはこの組が中心を形成しており、メンバー構成はG3レベルにはある。ハンデのオープン特別ながら非常に見応えのある1戦だ。

◎アドマイヤサガス
 オープンでは昨年のコーラルS、そしてエニフSと勝ち鞍はともに阪神ダート1400メートルで挙げたもの。これを含めてダート4勝は全て1400メートル。1200メートル戦は今回が2度目となるが、初出走となった昨年10月の大井での東京盃ではタイセイレジェンド(12年JBCスプリント勝ち)、テスタマッタ(12年フェブラリーS勝ち)に続いての3着。また、当レースを11、12年と連続で制覇しているティアップワイルドには先着を果たした。距離適性は十分と判断する。500キロの大型馬だけに冬場で力の要る馬場も不安なく、ここは2度目のスプリント戦が新たな飛躍の足がかりとなりそうな予感。

○スノードラゴン
 主流ステップであるカペラSではクビ差2着。この1戦を含めて中山ダートは過去【4 2 1 1】と抜群の安定感を誇る。今回は他の重賞実績馬がハンデを背負ってくれたおかげで、斤量は前走時から据え置きの56キロで収まった。この舞台で大崩れは考えにくい。

▲スイートジュエリー
 昨夏から一気の3連勝でオープン入り。余勢を駆って臨んだ前走のカペラSは9着。ひとまず重賞の壁に跳ね返された格好だが、いくらか大事に乗り過ぎた感も。クラス、舞台とも2度目で斤量は前走時から1キロ減。そして鞍上を戸崎圭騎手にチェンジ。変身要素が多く取り巻いており、ここは見直せる場面。

 連下は前走は前が詰まって不完全燃焼に終わった△マルカバッケンが筆頭。他ではトキノエクセレント、ケビンドゥ、キョウワマグナム、そしてセレスハントまでが押さえ。

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