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コラム

吉田 均
吉田 均

競馬マイスター 吉田均の土曜レース展望

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2013年12月06日

朝日チャレンジC

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《阪神・朝日チャレンジC》
 一昨年までは9月の阪神開催で芝2000メートルで施行されていたが、昨年から暮れの阪神開催に時期が移行。条件もハンデの芝1800メートルに変更された。その昨年度は勝ったショウリュウムーンから15着リルダヴァルまでが0秒5差以内にひしめき合う大接戦。施行者サイドの思惑通りか、非常に見応えのある1戦となった。

◎タマモベストプレイ
 前走の菊花賞は3コーナーで他馬に前を塞がれて一旦ポジションを下げる場面。勝ったエピファネイアは別としても、不利がなければと悔やまれる内容だった。春は皐月賞5着(0秒5差)→日本ダービー8着(0秒4差)の足跡。クラシック3冠に皆勤してオール一桁着順は十分に褒めていい。今回はきさらぎ賞勝ち、スプリングS2着とベストの1800メートル戦。ハンデ55キロは手頃というか、実績を考慮すればやや恵まれた感も。ここは重賞2勝目の大きなチャンス。

○ヒストリカル
 差し一手の脚質だけに展開に注文はつくが、前走のポートアイランドS(芝1600メートル)から過去【2103】と良績のある1800メートルに距離が延びるのはプラス材料。ましてや毎日杯を制した舞台ならなおさらだ。半兄カンパニーは8歳にして開花した奥手の血統。この馬は3歳の早い時期から頭角を現わしたが、これからまだまだ活躍する可能性を秘めている。

▲ラウンドワールド
 前走のアンドロメダSは9カ月の長期休養明けものともせず力強い差し切り勝ち。半兄にドリームパスポート(2006年の皐月賞、菊花賞、ジャパンカップですべて2着)がいる血統。デビュー時から高く評価された素質馬が見事に復活を遂げた。そのアンドロメダSで降した同厩舎のユニバーサルバンクは先週のステイヤーズSで2着。久々の重賞挑戦となるが、気後れは全くない。

 連下はトップハンデ△マイネルラクリマを筆頭にアルキメデス、カワキタフウジン、テイエムイナズマ、そしてハナズゴールまで。

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