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コラム

吉田 均
吉田 均

競馬マイスター 吉田均の土曜レース展望

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2013年10月11日

白秋S

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《東京・白秋S》
 短距離のカテゴリーに属するものの、流れが緩みがちなのがこの東京芝1400メートル。上がり3ハロンで33秒台前半、32秒台の脚を繰り出しても差し届かないケースがしばしば。クラスを問わず、常にスローペースを想定しておきたい舞台装置だ。

◎シルクオフィサー
 格上挑戦で臨んだ前走のUHB賞は4着。この後にG3キーンランドCで2着したストレイトガールを相手に立ち遅れながらも0秒4差なら及第点か。今回は18頭立てのフルゲートにもかかわらず、逃げ候補がこの馬とウエストエンドの2頭だけ。2枠4番を引き当てたこの馬がまずはハナ候補だが、どちらかが先頭を奪うにせよ、並びはすんなりと決まるだろう。東京芝1400メートル特有のスローペースからここは粘り込みを期待したい。

○セイクレットレーヴ
 この夏にオープンから降級。函館での2戦はともに脚を使ってはいるが、現状芝1200メートルは忙しい印象だった。距離が延びる今回は追走がグンと楽になるはず。振り返れば、3歳時はニュージーランドT2着→NHKマイルC5着の足跡を残した力量馬。条件好転、攻め気配が上向いたところで地力を警戒しておきたい。

▲アミカブルナンバー
 東京芝1400メートルは過去【3113】とまさにこの舞台のスペシャリスト。現級では2度ほど馬券対象外(5、6着)に敗れているが、馬体増に出遅れと2戦とも敗因ははっきりしている。速い脚は繰り出せるし、本来は好位づけもできるタイプ。まともなら大崩れするシーンは考えにくい1頭。

 連下の筆頭はもう1頭の逃げ候補△ウエストエンド。他ではヒラボクインパクト、プランスデトワール、マイネボヌール、ラトルスネーク、そしてラフレーズカフェまで混戦だけに手広く押さえたい。

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