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コラム

吉田 均
吉田 均

競馬マイスター 吉田均の土曜レース展望

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2013年10月04日

ペルセウスS

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《東京・ペルセウスS》
 ダート路線はフェブラリーS、JCダートの2つを頂点としてマイル〜中距離は番組の充実が図られている。これに対して1400メートル以下のカテゴリーは整備が遅れているのが現状だ。これが短距離ダートでチャンピオンホースが生まれにくい大きな要因となっている。オープン特別とはいえ実状を考慮すれば、ここは重賞並みの好メンバーが集結。非常に見応えのある1戦となった。

◎サンライズブレット
 オープン昇格後の2戦は3着続き。とはいえ、2走前はダノンカモン(2011年のGI南部杯2着)と0秒3差。そして前走のエニフSは直線で窮屈な態勢になりながらも終わってみれば僅か0秒3差。この2戦でオープン突破には十分なメド。まだダートでのキャリアは11戦のみとこれからの伸びしろが大きい5歳馬。今回はクラス3戦目、そして弾けっぷりの良かった左回りへのコース替わり。ここは期待が大きく先行する。

○ノーザンリバー
 2走前のクラスターCは3着に敗れたとはいえ、昨年のJBCスプリントを制したタイセイレジェンドとはタイム差なし。一昨年のアーリントンCの覇者だが、ダートでも重賞Vレベルの見立て。今回は初の東京コースがひとまずの課題となるが、この馬も前記馬同様にキャリア面からまだまだ出世が期待できる存在だ。

▲ガンジス
 地方交流の前2走はともに1番人気を裏切る結果。大型馬ながら競馬の上手なタイプだが、地方の小回りコースが合わなかったか。今回はGIII根岸S2着を含めて過去【1301】の東京コースが舞台。ここは反撃を警戒しておきたい。

 連下は△シセイオウジを筆頭にウォータールルド、キズマ、ゴールスキー、デュアルスウォード、そしてトキノエクセレントまで。

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