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コラム

辻 三蔵
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辻三蔵の追い切り注目馬・危険な人気馬

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2017年04月28日

天皇賞(春)の追い切り注目馬です

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今週の追い切りで注目馬、危険な人気馬

≪天皇賞(春)(G1) 京都・日曜11R 芝3200m≫

◎ゴールドアクター 【注目度数 5】

助 手 20170426 美浦南W 良 67.2 51.6 38.2 12.6 (6) 馬なり余力

○昨年木曜輸送で失敗 今年は金曜輸送 当日落ち着いていれば雪辱可能○

 2008年以降、天皇賞(春)の調教コース別成績を調べると、美浦南W調教馬が[2−1−0−12](勝率13%、複勝率20%)と好成績を収めている。

 関東馬は南馬場ウッドコースでの6F追いが最適。南馬場ウッドコースには直線に上り坂があり、6Fから追い切ることで2度の坂越えを経験できる。前半から速いラップを刻み、持久力強化。直線では外目を回って加速し、ラスト1Fを13秒前半にまとめる。長距離輸送があるので馬なり調整が理想だ。

 2008年以降、天皇賞(春)の調教パターンを調教コース:美浦南W、5F68秒6以内、4F54秒2以内、3F39秒8以内、1F13秒2以内、コース取り:6分以上、脚色:馬なりに設定した場合、[2−0−0−1](勝率67%、単勝回収率590%)と好成績を収めている。

 今年はゴールドアクターが前記の好走調教に該当。今回は中4週になるが、在厩調整を選択。ウッドコース中心に調教本数を5本消化。先週20日の南馬場ウッドコースでは横山典騎手が手綱を取り、6F80秒3の好時計をマーク。1週前にビシッと追い、直前は篠島調教助手を背に馬なり調整を行った。

 調教時計は[5F67秒2−4F51秒6−3F38秒2−1F12秒6(6)馬なり]。

 これまでは併せ馬を行っていたが、単走調教でリラックスして走らせることに専念。調教の段階でリキみがなく、平常心を維持していた。

 昨年の天皇賞(春)は木曜輸送で京都競馬場の滞在日数が長くなり、イレ込みがキツくなった。今年は金曜輸送にすることで緊張する時間を短めに設定。元より、昨年の有馬記念(3着)でキタサンブラック、サトノダイヤモンドと3強の一角を占めた実力馬。レース当日に落ち着いていれば、巻き返しは可能だ。



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