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コラム

辻 三蔵
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辻三蔵の追い切り注目馬・危険な人気馬

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2017年03月31日

大阪杯の追い切り注目馬です

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今週の追い切りで注目馬、危険な人気馬

≪大阪杯(G1) 阪神・日曜11R 芝2000m≫

◎ヤマカツエース 【注目度数 5】

池添 20170329 栗東CW 良 80.3 65.0 51.0 37.7 11.9 (7) 一杯に追う

○大阪杯の栗東CW好走調教パターンに合致 ラスト1F11秒9と抜群の伸び○

 2008年以降、大阪杯の調教コース別成績を調べると、栗東CW調教馬が[3−2−6−11](勝率14%、複勝率50%)と好成績を収めている。

 栗東CWコースの1周距離1800mは阪神芝2000m(内回り)の1周距離1713m(Bコース)より一回り大きい。栗東CWコースで6F追いを行えば、実戦を想定した長距離トレーニングが可能。4F目から上がり重点の調整を行い、ラスト1Fを12秒前半にまとめる。11秒台にまとめれば文句なし。全体時計の速さが重要で、4F51−52秒台が理想だ。

 栗東CWの好走時計は[4F51−52秒台、3F37−38秒台、1F12秒前半]。

 2008年以降、大阪杯の調教パターンを調教コース:栗東CW、4F52秒4以内、3F38秒4以内、1F12秒5以内、コース取り:6分以上に設定した場合、[3−0−2−2](勝率43%、複勝率71%)と好成績を収めている。

 ヤマカツエースは前記の好走時計に該当。今週29日の栗東CWコースでは池添騎手を背に、6F追いを行った。大外を回って猛然と末脚を伸ばすと、ラスト1F11秒9と抜群の反応を示した。

 調教時計は[6F80秒3−5F65秒0−4F51秒0−3F37秒7−1F11秒9(7)一杯]。中2週でもシッカリ追ったように、メイチの状態に仕上げている。

 重賞5勝中4勝を芝2000mであげる中距離のスペシャリスト。今年の金鯱賞では12月に行われた昨年に続き連覇達成。馬体重は自己最高の516キロを計測。昨年の金鯱賞から一戦ごとに馬体重が増えており、目下の充実ぶりを示している。

 昨年の有馬記念では最内を突いて追い込み、4着に好走。上位3頭とは距離適性の差が出たが、芝2000mなら勝ち負けになる。夏の暑さが苦手な面を考慮すれば、春の大阪杯で全力投球だ。

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