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コラム

辻 三蔵
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穴党OnLine 辻三蔵 先週のレース回顧

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2011年02月23日

フェブラリーS

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〈穴党事務局(や)〉辻さんは2.19東京5R(◎トーセンマルス4番人気1着)◎-△-○47,520円、2.19京都11R山城S(◎タイガーストーン8番人気3着)3連単○-△-◎17,930円を筆頭に、予想10レース中4レースが的中。2開催通じて、大きな波もなく、コンスタントに高配当を的中していますね。

〈辻三蔵〉:ありがとうございます。ただ、肝心のフェブラリーSを外したのが頂けないですね。

〈や〉:勝ったのは1番人気のトランセンドでした。昨年12月のジャパンカップダートに続き、史上5頭目のJRAGT連覇を果たしましたね。

〈辻〉:マチカネニホンバレに絡まれたことで見た目は厳しく見えましたが、前半1000m通過60秒1は過去10年で2003年(60秒8)に次ぐ、遅い流れでした(中山で行われた2003年除く)。マチカネニホンバレと併走状態になったことで他の有力馬が共倒れになるのを嫌い、2頭で行かせたことで思いのほか、流れが落ち着きましたね。勝ち時計の1分36秒4を見ても分かる通り、前回のジャパンカップダート(前半1000m60秒0→1600m通過1分36秒1)と遜色ない逃げを打ったことになります。前走同様、平均的に12秒前後のラップ(後半5ハロンのラップ:12秒2→12秒2→12秒1→11秒9→12秒3)を刻み、後続の追撃を振り切りました。フリオーソのスタートが普通だったら、また別の展開になったでしょうが、マークしたのはGVクラスのマチカネニホンバレ、ダイシンオレンジ、セイクリムズンです。スマートファルコンやフリオーソに絡まれた交流重賞と比べれば、見た目以上に展開は楽でしたね。

(や)2着は地方の雄フリオーソでした。

(辻)スタート直後の芝で行き脚がつかなかったのは予想されましたが、レースの上がり(3ハロン36秒3)がかかったことで追い込みが届きましたね。ただ、上がり3ハロン35秒7自体は昨年の上位2頭(エスポワールシチー、テスタマッタ)を下回ります。走破時計の1分36秒6は昨年のフェブラリーSでは4着相当です。戦前は高速決着に疑問を感じていましたが、力を要する馬場状態になったのが好走の要因ですね。ただ、苦しい位置取りから追い込んできたフリオーソの地力には脱帽しました。走る馬です。


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