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コラム

高橋 研
高橋 研

馬券哲学的メインレース考察 土曜編

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2014年01月10日

招福S・大和S

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 年明け2週目の開催ちとなる今週は中山・京都の3日連続開催。初日となる土曜日は重賞レースは組まれておらず、中山メインは準オープンの招福ステークス、京都メインはオープン特別の大和ステークスとなっている。
 まずは、中山メインの招福ステークス。ダート1800Mのフルゲート16頭で行われる。逃げ馬不在のメンバー構成でスローペース濃厚、波乱含みの一戦だ。
 人気的にも積極的に狙っていきたいのが、戸崎圭騎乗のオメガスカイツリー。出遅れる不利があったが、最速の上がりをマークして2着まで追い上げた前走の走りに復調気配が窺えた。中山ダート1800Mはベストと言える舞台、攻め気配に更なる上昇を窺わせており勝機は十分。これに続くのがガイヤーズヴェルト。久々の前走は出遅れる不利も重なり9着に敗れているが、走る気もなく力を出し切っておらず参考外の一戦。3歳春に昨秋の武蔵野Sで3着に健闘しているベストウォーリアとハナ差の接戦をしている素質は準オープンでは一枚上、一叩きされて本領発揮ならアッサリのシーンも。
 以下ダートで抜群の安定感、久々も好仕上がりを見せるアンアヴェンジド、3着健闘の前走に大きな良化を窺わせたドラゴンフォルテ、叩き3戦目で大きく上昇するハコダテナイトと続く。さらに、単騎逃げと絶好の展開が見込めるタナトスの逃げ残りにも十分な注意を払いたいところだ。
 一方、京都メインの大和ステークスはダート1400M戦。中心と見ているのはマルカフリート。久々、58キロの前走でもキッチリ連対確保と力のあるところを示した。再度斤量は58キロとなるが、一叩きの上積み大きく見込めるここは勝ち負け必至だ。これに続くのが、昨夏のエルムS勝ちが光るフリートストリート。気性的に1400Mへの距離短縮はプラスに映る。取り消し明けでも仕上がりに不安はないし、イキナリ結果を出しても何ら不思議はない。
 以下、久々も高い能力を秘めるガンジス、3着健闘の前走に復調気配を窺わせたファリダット、一叩きで一変ムードのメイショウマシュウ、ここを目標に好仕上がりを見えるトウヨウカズンといったあたりが争覇圏内となる。

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能力指数レイティングの伝説の男、高橋研が「重賞レース予想」「勝負レース予想」「鉄板の軸馬」と渾身の予想を展開。ギャンブル日記も必見です。

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