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コラム

高橋 研
高橋 研

馬券哲学的メインレース考察 日曜編

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2014年07月26日

中京記念・エルムS

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 今週から札幌開催がスタート。日曜日のメインレースにはダート重賞の「エルムS」が組まれている。一方、開催最終日となる中京競馬場ではサマーマイルシリーズの第一戦となる重賞「中京記念」が行われる。
 まずは、中京記念。トップハンデを背負うサダムパテック58キロから、最軽馬クッカーニャの51まで斤量差7キロのハンデ戦で波乱含みの一戦。
 ハンデ戦ということもあり難解。極悪馬場が応えた安田記念の結果は度外視、東京新聞杯、富士Sと重賞2勝と本来、左回りのマイル戦は大得意の馬、攻め気配良く、良馬場なら期待が集まるクラレントを一応の中心と見ているが絶対視までとは行かない。
 毎年、気温の上昇ともに成績を上げてくるフラガラッハ、久々2着の前走が光るブレイズアトレイル、久々も実績上位のダイワマッジョーレ、GIマイルCS勝ちの実績が光るサダムパテックといったあたりもチャンスは十分。久々も好仕上がり、左回りのマイル戦で、サトノギャラントも侮れない。
 エルムSは賞金別定戦となるが、上位拮抗の組合わせで少々馬券は買いづらい。一昨年のエルムS勝ちと札幌ダート1700Mは申し分ない舞台、骨折明けを感じさせない動きを見せているローマンレジェンド、みやこSでそれに先着、帰国緒戦も仕上がりに不安はないブライトライン、平安Sで初重賞を決めたクリノスターオー、2着のソロルといったあたりが主力を形成する。叩き3戦目で上昇ムード、斤量56キロで出走となるジェベルムーサ、フェブラリーS勝ちの実績を持つグレープブランデーも食い込むだけの力は十分。エーシンモアオバーの先行力も侮れないところだ。

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