本文へジャンプします。





コラム

高橋 研
高橋 研

馬券哲学的メインレース考察 日曜編

プロフィール・関連コンテンツ


2014年07月19日

函館記念

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 今週で函館競馬は最終日を向かえる。メインレースにはハンデ重賞の「函館記念」が組まれている。
 最軽量馬バウンスシャッセ51キロから、トップハンデのダークシャドウ58キロまで斤量差7キロと大きく波乱含みの一戦だ。
 ハンデ戦に加えて、一長一短ある組合わせで狙いが絞りづらい。直線で一旦は先頭のシーン、見せ場十分の2着に健闘した前走の鳴尾記念が光るアドマイヤタイシ、出遅れる不利があるも、直線で際立つ伸びを見せて勝ち馬にクビ差まで迫った前走の目黒記念の末脚が光るラブイズブーシェの2頭が近走の良さが目立つ。
 トウカイパラダイスは2走前に大阪杯で2着と7歳馬もまだまだ元気、安田記念は11着に敗れたが、3歳時にスプリングS勝ち、皐月賞でも1番人気に推された素質はまだまだ見限れないグランデッツァも怖い存在になる。
 さらに久々も入念に乗り込まれて仕上がりに不安なし、ここまで重賞3勝の実績を持つナカヤマナイトも無視はできない存在だ。
 狙って面白そうなのは3歳牝馬で、ハンデも51キロと恵まれたバウンスシャッセ。フラワーカップ勝ち、オークスでも勝ち馬ヌーヴォレコルト、桜花賞馬ハーブスターと0.1秒差の3着に健闘と素質は確か。函館1800Mでデビュー勝ちを決めており洋芝も問題なとなれば当然期待は高まる。
 あとは準オープン勝ちの前走が着差以上に強い競馬だったステラウインド、函館巧者のアンコイルド、GIで好走歴を持つダークシャドウといったあたりも要注意。

@niftyオススメコンテンツ

高橋研の馬券哲学

高橋研の馬券哲学

能力指数レイティングの伝説の男、高橋研が「重賞レース予想」「勝負レース予想」「鉄板の軸馬」と渾身の予想を展開。ギャンブル日記も必見です。

もっと見る

バックナンバー


各レースの成績、払戻金などのデータは、必ず主催者発表のものでご確認ください。

JRAホームページ