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高橋 研
高橋 研

馬券哲学的メインレース考察 日曜編

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2014年06月21日

ユニコーンS・函館スプリントS

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 いよいよ春のGIシリーズも残すところ来週の宝塚記念のみとなった。日曜日は東京競馬場で3歳馬限定のダート重賞「ユニコーンS」、函館競馬場ではスプリント重賞「函館ッスプリントS」が行われる。
 まずは東京メインのユニコーンS。ここは何といっても、2歳GI「朝日杯FS」を制しているアジアエキスプレスに注目だろう。ダートでは2戦2勝とまったく底を見せていない。特に2戦目のオキザリス賞が圧巻の強さだった。同日開催の1000万クラスに僅か0.3秒差の時計で走破し、後続に7馬身差をつけた内容は文句なしにAランク。芝以上のポテンシャルを秘めているとも言える。東京ダ1600Mは申し分ない舞台、何より斤量56キロで出れるのは好条件でここは負けられない。馬券の焦点は2、3着争いと見て良いだろう。
 ダートに限れば3着以下なしと抜群の安定感を見せているバンズーム、差しに転じてイキナリ結果を出した前走を高く評価できるメイショウパワーズ、久々を一叩きして、大きく上昇するアンズチャン、ダートでパーフェクト連対を誇るコーリンベリーといったあたりが相手候補になる。
 続いて、函館メインの函館スプリント。実績的には今年の高松宮記念、ヴィクトリアマイルとGIで連続して3着に健闘しているストレイトガールが抜けている印象だが、今回は斤量56キロが気になるところで他馬から狙う手もあるそう。
 昨年のキーンランドカップで前述ストレイトガールを敗っているフォーエバーマーク、久々も好仕上がりを見せているスマートオリオン、復帰後2連勝と勢いに乗るセイコーライコウといったあたりが争覇圏内。斤量50キロで3歳馬クリスマスの一発も警戒したいところだ。

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能力指数レイティングの伝説の男、高橋研が「重賞レース予想」「勝負レース予想」「鉄板の軸馬」と渾身の予想を展開。ギャンブル日記も必見です。

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