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コラム

高橋 研
高橋 研

馬券哲学的メインレース考察 日曜編

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2014年06月14日

エプソムC・マーメイドS

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 日曜日は、東京競馬でエプソムカップ、阪神競馬でマーメイドステークスと2鞍の重賞が行われる。
 まずは東京のエプソムカップ。傑出馬不在の組合わせで難解な一戦。昨年の神戸新聞杯で連対を確保、復帰後連続連対の走りに復調気配が窺えるマジェスティハーツ、前走は海外遠征、帰国緒戦となるが入念に乗り込まれて万全の仕上がりを見せているマイネルラクリマ、GIで連対歴とG3なら一枚上の力。久々も仕上がり良好のペルーサ、東京1800Mで毎日王冠勝ち、斤量59キロは厳しいが舞台はベストのダークシャドウ、一戦ごとに状態良化、ウィリアムス起用で勝負気配が漂うカルドブレッサ、年明け3戦で全て馬券圏内を確保とここにきての地力強化が著しいディサイファといったあたりが有力処となるが、軸は非常に定めづらい。配当が合えば、ボックス馬券がベストと言えるが基本的には見の姿勢で。
 一方の阪神で行われるマーメイドSは牝馬限定のハンデ重賞。最軽量馬コスモバルバラ50キロからトップハンデのフーラブライド56キロまで斤量の上下差は6キロで波乱含みの一戦。こちらもエプソムカップ堂同様に軸が決めづらく難解な一戦。
 ダートを叩いて大きく上昇、先行勢手薄で展開面が有利に映るウエスタンレベッカ、トップハンデ克服が鍵も重賞2勝の実力は一枚上と言えるフーラブライド、3歳時にオークスで3着に健闘、形の上では格上挑戦となるが素質は見劣りしないアイスフォーリス、決め手鋭いブリッジクライム、久々の前走で連対確保、一叩きで大きく上昇するディアデラマドレといったあたりが主力を形成する。昨年のローズSで2着に健闘しているシャトーブランシュも叩き2戦目で侮れない存在になる。

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