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コラム

高橋 研
高橋 研

馬券哲学的メインレース考察 日曜編

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2014年05月31日

ダービー・目黒記念

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 日曜日は東京競馬場で3歳馬の頂点を決めるダービーが行われる。皐月賞組が主力を形成。2冠制覇を狙うイスラボニータは率先して仕掛けていく競馬で余力十分に差し切り勝ちと秀逸の内容で皐月賞を制覇。ゴールを過ぎてもまだまだ余裕が感じられたし、あの感じなら2400Mへの距離延長は心配なしと見て良さそうだ。2戦2勝と東京へのコース替わりもプラスで2冠制覇へ虎視眈々。
 逆転候補として挙げられるのはワンアンドオンリー。皐月賞は4着に敗れているが大外を回り最速の上がりをマークして追いんだレース振りは悪くなかった。レース振りを見る限り、直線長い東京コース、2400Mへの距離延長は明らかにプラスで展開如何では差し切りのシーンも。
 トゥザワールドは勝ち馬に交わされたあともバタリとは止まらすキッチリ連対は確保と内容は上々。デビュー後パーフェクト連対の安定感は実に魅力、引き続き攻め気配良好でここもまず勝ち負けになる。
 他路線組では、先に抜け出した2着馬を、最速の上がりをマークしてゴール前でキッチリ差し切ったプリンシパルSが着差以上に強い競馬だったベルキャニオンに注目。攻め気配更に上昇、パーフェクト連対を誇る東京コースが舞台なら「皐月賞」以上は間違いなく走れる。
 桜花賞2着から参戦のレッドリヴェールも、ハープスターが新潟2歳Sでイスラボニータを完封していることを思えば牡馬相手も通用の余地は十分。攻め気配も上々でここは要注意だ。
 イスラボニータの2冠達成の可能性は高いが、ただ上記に挙げた他の4頭も逆転の可能性は残す。配当面を考慮してここはボックス馬券で勝負するのが得策か。
 最終レースに組まれている重賞「目黒記念」は、落馬寸前の大きな不利があるも、最速の上がりをマークして楽々と差し切った前走が強い競馬だったラブリーデイに注目。ここにきての地力強化急、この中間も絶好の動きを見せており初重賞制覇へ視界良好。不利あるも連対を確保した前走を評価できるプロモントーリオ、昨年の同レース覇者ムスカテールが相手本線と見ている。

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能力指数レイティングの伝説の男、高橋研が「重賞レース予想」「勝負レース予想」「鉄板の軸馬」と渾身の予想を展開。ギャンブル日記も必見です。

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