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高橋 研
高橋 研

馬券哲学的メインレース考察 土曜編

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2014年03月07日

チューリップ賞・オーシャンS

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 今週はウラ開催がなく、中山・阪神の2場開催、土曜日は阪神競馬で桜花賞トライアル「チューリップ賞」、中山で今月末のGI「高松宮記念」のステップレースになる「オーシャンS」と重賞2鞍が組まれている。
 まずは阪神メインのチューリップ賞。本番の桜花賞と同じ阪神1600Mで行われるトライアルレース。重賞勝ち馬は「新潟2歳S」を制したハープスター1頭、芝で2勝以上を挙げているのは同馬を含め、エルフィンS勝ちのシャイニーガール、未勝利、500万を連勝中のヌーヴォレコルトという組み合わせ、ハープスターがかなりの支持を集めることになるだろう。
 後の「共同通信杯」勝ち馬イスラボニータをを危なげなく差し切った新潟2歳S、絶望的ポジションから断然の上がり33秒6をマークして勝ち馬にハナ差まで迫った阪神ジュベナイルFと決め手は世代で群を抜いている。本番前の一叩きで仕上がりに余裕はあるが、このメンバー相手なら格が違いすぎるだけに逆らう手はないだろう。馬券の焦点は2、3着争いだ。
未勝利、500万を連勝中、久々、関西への輸送と課題はあるが、紅梅S勝ち馬アドマイヤビジンを敗った前走を評価できるヌーヴォレコルト、年明けの重賞「フェアリーS」で3着に健闘しているリラヴァティ、エルフィンS勝ちのシャイニーガールといったあたりが相手候補として有力。デビュー戦を鮮やかに逃げ切ったプリモンディアルも馬場渋れば怖い存在になる。
中山メインは高松宮記念に繋がるスプリント重賞「オーシャンS」。積極的にハナを奪っていき、そのまま押し切った前走が着差以上に強い競馬だったリアルインパクト。3歳時にGI「安田記念」勝ちの好素質馬が完全復調、レース振りから1200Mの距離短縮はプラスといえ連勝十分。

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能力指数レイティングの伝説の男、高橋研が「重賞レース予想」「勝負レース予想」「鉄板の軸馬」と渾身の予想を展開。ギャンブル日記も必見です。

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