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コラム

高橋 研
高橋 研

馬券哲学的メインレース考察 土曜編

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2014年03月01日

中山記念・阪急杯

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 日曜日は中山競馬場で中山記念、阪神競馬場で阪急杯と2つの重賞が行われる。まずは中山記念。天皇賞馬ジャスタウェイ、皐月賞馬ロゴタイプ、桜花賞馬アユサン、一昨年のマイルCS勝ちのサダムパテックと4頭ウイナーをはじめ、かなりの好メンバーが揃い見逃せない一戦となった。
 中心とみているのはロゴタイプ。極端に馬場が悪かった札幌記念は5着に敗れたが、敗因はハッキリしており評価を落とすことはないだろう。昨秋は全休しリフレッシュ、明けて4歳になり馬体を大きく成長させて戻ってきた。牧場で入念に乗り込まれていたこともあり、帰厩した翌週から時計を出し始め緒戦から態勢は万全だ。GI2勝(朝日杯FS・皐月賞)を含め中山コースは3戦3勝と負け知らず、距離1800Mもベストと言え久々で斤量58キロは決して楽ではないが人気的にも積極的に狙っていきたい。
 相手候補となるのは、昨年の同レースを制覇しているナカヤマナイト、4連勝で重賞制覇と本格化急なアルキメデスを取りあげたい。あとは単騎に逃げが見込めるトウケイヘイローにも注意は必要だ。天皇賞でジェンティルドンナ以下を4馬身突き放したジャスタウェイは右回りの中山でどうかだが実力的には抑えは必要だろう。
 一方の阪神メイン「阪急杯」は芝1400Mの一戦。昨年のマイルCSで3着に健闘しているダノンシャークが56キロで出走ならの感はあるが、予定を変更しての出走、距離も若干短い感じがあり不安要素もある。配当的妙味を考慮して、3歳時の桜花賞で、鋭い決め手を披露して2着に健闘しているレッドオーヴァル、近走は低迷気味も、デビューから4連勝でGI「NHKマイルC」を制覇した素質はまだまだ見限れないカレンブラックヒルの2頭を狙っていきたい。

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能力指数レイティングの伝説の男、高橋研が「重賞レース予想」「勝負レース予想」「鉄板の軸馬」と渾身の予想を展開。ギャンブル日記も必見です。

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