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コラム

高橋 研
高橋 研

馬券哲学的メインレース考察 日曜編

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2014年02月22日

フェブラリーS

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 日曜日の東京メインは冬のダート王決定戦となるGI「フェブラリーS」が行われる。昨年のジャパンカップダートを勝ちJRA最優秀ダートホースに輝いたペルシャザールを初め、昨年暮れの「東京大賞典」続き、年明けの「川崎記念」も制覇し、ここまで交流GI3勝を挙げているホッコータルマエ、一昨年の「ジャパンカップダート」を制しているニホンピロアワーズ、一昨年の「JBクラシック」勝ちのワンダーアキュートと今年は4頭のGI馬が参戦、08年度から6年連続でGI馬が優勝しており上記4頭の走りには注目だ。
 ペルシャザールは元々芝を中心に使われていた馬だが、骨折で1年2ヵ月の休養を余儀なくされた。復帰後は脚元へ負担の少ないダートに路線変更し、武蔵野S、ジャパンCダートと重賞2勝を含め6戦4勝の成績、530キロを超す大型馬で3ヵ月振りの実戦となるここは馬体重に注意。ホッコータルマエは暮れの東京大賞典、川崎記念といずれも強い競馬で2連勝中。レース間隔が詰まっているがタフな馬でそう気にする必要はないだろう。かしわ記念(船橋1600M)を制しており距離は問題ないが、パワー型でどちらかというと地方の深いダートの方が良いことは間違いなく中央馬場でどうかというところだろう。 ワンダーアキュートは10戦連続で馬券圏内を確保とダートで抜群の安定感。幅のあるレース振りで展開、馬場に左右されず安定して力を発揮できるのは大きな強みだ。一昨年、昨年の同レースでいずれも3着に健闘してはいるものの、1600Mは少し忙しい感はある。
 ニホンピロアワーズは、前走の東海Sで左回りへの不安を払拭したのは大きい。1週前にCWで長めから追われて状態は更に上向いた様子でここは楽しみ。
 前哨戦の根岸Sを着差以上に強い競馬で制したゴールスキー、3歳時に今回と同舞台の重賞「ユニコーンS」を制覇、久々のすばるSを快勝してGIタイトルへ挑むベストウォリアー、ダートでは掲示板を外したことがないブライトライン、昨年の武蔵野Sで前述ベルシャザールと差のない競馬をしているアドマイヤロイヤルといった伏兵も多数。

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