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コラム

高橋 研
高橋 研

馬券哲学的メインレース考察 日曜編

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2014年02月01日

根岸S・シルクロードS

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 日曜日は、東京競馬場でフェブラリーSの前哨戦となる「根岸S」、京都競馬場で、春のスプリント王決定戦「高松宮記念」に繋がる短距離重賞「シルクロードS」が行われる。どちらも今後を占う上で見逃せない一戦だ。
 まずは東京メインの根岸S。距離1400M、フルゲート16頭で争われる。能力拮抗の組合わせで混戦必至のメンバー構成。ここは、配当面も考慮してゴールスキーを積極的に狙っていく。前走の「武蔵野S」は4着に敗れているが、外々を回る距離損があったことを思えば決して悪い競馬ではなかった。気性面を考えれば1ハロンの距離短縮は大きなプラスに、久々も仕上がり良好でまとめて差し切るシーンも。
 強敵となるのは、「武蔵野S」で後のジャパンCダート勝ち馬ペルシャザールと0.1秒差の競馬をしているアドマイヤロイヤル。東京ダートでは4勝2着4回3着1回4着1回と掲示版を外しておらず安定した成績を残しているのは魅力だ。初ダートとなったJBCスプリントでイキナリ2着に健闘、続く兵庫GTでは59キロを背負いながらも4馬身差の完勝劇と中央に戻っても勝ち負けを期待できるドリームバレンチノ、はダートに路線変更後3勝をマーク、GI「ジャパンCダート」でも4着に健闘と抜群の適正を見せているブライトライン、前走のカペラSでは追い込み届かずに3着に終わっているが、それでも最速の上がりをマークと決め手は際立っていったシルクフォーチュン、そのカペラSを制覇したノーザンリバーといったあたりまでが争覇圏内と見ている。
 一方の、京都メイン「シルクロードS」は上下差7.5キロのハンデ戦で波乱含みの一戦も、素直にレディオペラを信頼する。逃げて、上がり3ハロンを33秒台でまとめるレース振りは間違いなく重賞のここでも通用。この中間の動きに更なる良化が窺え5連勝を決めて高松宮記念へと駒を進める。
 トップハンデ58.5キロが鍵も実績は一枚上のマジンプロスパー、久々の前走を快勝、一叩きで更に上昇するストレイガール、目下2連勝と勢いに乗るレオンビスティー、距離短縮で前進が見込めるスギノエンデバーといったあたりが相手となりそう。

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能力指数レイティングの伝説の男、高橋研が「重賞レース予想」「勝負レース予想」「鉄板の軸馬」と渾身の予想を展開。ギャンブル日記も必見です。

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