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コラム

高橋 研
高橋 研

馬券哲学的メインレース考察 日曜編

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2014年01月25日

AJCC、東海S

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 日曜日は、中山競馬場でアメリカジョッキーズクラブC、中京競馬で東海Sと2つの重賞レースが行われる。
 まずは中山メインのアメリカジョッキーズクラブC。有馬記念組が巻き返すことが多い同レース。今年はトゥザグローリー、ヴェルデグリーン、ダノンバラードの3頭が参戦してきているが、トゥザグローリーの8着が最高着順では中心にするには少々、頼りない感じで別馬から狙っていく。
 中心に推すのはレッドレイヴン。2歳時に東京スポーツ杯2歳Sでコディーノの2着に健闘している好素質馬。クラシックはダービーのみの出走で12着に終わったが5ヵ月の休養を挟み復調の兆しが見えてきた。好位からアッサリ抜け出し、最後は抑える余裕を見せて後続に2馬身差をつけた前走が強いの一言だった。素質馬が完全復調遂げたとなれば重賞のここでも互角以上に戦えるのと見て良いだろう。2200Mの距離延長に不安はなく積極的に狙って行きたいところだ。 
 これに続くのが同じく4歳馬のケイアイチョウサン。菊花賞でも5着と崩れず、年明け緒戦となった金杯でも見せ場十分の走りとここにきて著しい成長を見せている。1度使われて攻めの動きも良化しており勝ち負けは必至だ。
 有馬記念組の3頭に加えて、3着健闘の前走が好内容だったダービーフィズ、出遅れた前走は度外視、距離延長で一変あって驚けないサダムパテックを連下として挙げておく。
 一方の中京メインのダート重賞「東海S」は、ニホンピロアワーズの軸は揺るぎそうにない。積極的なレース運びで東京大賞典を3着に健闘、一線級不在のG2戦なら力は一枚抜けており相手探しの一戦と割り切りたい。
 決め手堅実なグランドシチー、攻め絶好、叩き3戦目で大きく上昇するナムラタイタン、GI勝ちの実績は侮れないグレープブランデー、一戦ごとに良化辿るヴァンヌーヴォーなどが相手候補となる。ハナ切った際にはサトノプリンシパルも怖い一頭になる。

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能力指数レイティングの伝説の男、高橋研が「重賞レース予想」「勝負レース予想」「鉄板の軸馬」と渾身の予想を展開。ギャンブル日記も必見です。

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