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コラム

高橋 研
高橋 研

馬券哲学的メインレース考察 土曜編

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2014年05月23日

平安S

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 土曜日は、京都競馬場でダート重賞、「平安S」が行われる。16頭立てと頭数は揃ったが、軸はナムラビクターでまず決まりだろう。
  初重賞制覇を決めた前走のアンタレスSがGI馬ニホンピロアワーズに真っ向勝負を挑み、競り落とす強い競馬だった。オープン特別、G3を連勝、攻めをハードにやれるようになりここにきて本格化してきた印象だ。
 2勝マークと京都へのコース替わりもまったく問題なし、この中間も絶好の動きを披露して仕上がり万全となればV3へ向けて視界は良好だ。馬券の焦点は、2、3着と争いとなる。
 第一本線となるのがアンタレスSで前述ナムラビクターのアタマ差の2着に健闘しているトウショウフリーク。控える形で結果を残したのは大きな収穫だった。5戦連続で馬券圏内を確保と安定感も実に魅力的。
 これに続くのが、ジェベルムーサ。ハンデ57キロと決して恵まれた斤量とは言えなかったマーチS、出遅れる不利がありながらも半馬身差の2着に健闘した走りは十分立派だった。攻めで絶好の動きを披露、一叩きの上積み十分で注目。
 以下、東海S2着馬、最後まで渋太く伸びて掲示版入りを果たした前走に復調気配が窺えたグランドシチー、前走は5着も、率先してハナを奪っていったレース振りには好感が持てたドコフクカゼ、エンプレス杯、マリーンカップと交流重賞2連勝、牡馬相手でも侮れないワイルドフラッパーと続く。1000万、準オープンと2連勝、初重賞挑戦も勢い侮れないグランプリラッドが穴となる。

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能力指数レイティングの伝説の男、高橋研が「重賞レース予想」「勝負レース予想」「鉄板の軸馬」と渾身の予想を展開。ギャンブル日記も必見です。

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