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コラム

高橋 研
高橋 研

馬券哲学的メインレース考察 土曜編

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2014年05月16日

京王杯SC

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 土曜日は、東京競馬場で、春のマイル王決定戦となる「安田記念」へ向けての重要なステップレースとなる「京王杯スプリングカップ」が行われる。本番よりも1ハロン短い1400M戦で、よりスピードが要求されることになる。
 注目は、GI「高松宮記念」を3馬身差で圧勝したコパノリチャード。着差も去ることながら、2番手追走から余力十分に抜け出したレース振りに本格化の兆しが窺えた。「
スワンS」・「阪急杯」を含め3勝をマークと1400Mはまさにベストの距離、今回は他馬より重い斤量58キロを背負うが、引き続き好気配でまず勝ち負けだろう。
 相手筆頭となるのが、重賞3勝と東京コースはまさにベストの舞台と言えるクラレント。56キロの斤量はいかにも有利といった感じ、1400Mも十分守備範囲で斤量差生かして逆転の可能性も秘める。断然の上がり33秒8をマークして、大外を豪快に差し切った前走の末脚が圧巻だったシャイニープリンスも怖い一頭。地力強化顕著、直線長い東京コースで更に決め手が生きるここはまとめて差し切るシーンも十分だ。
 あとは、東京1400Mはベスト条件と言えるアミカブルナンバー、出遅れた前走は度外視、中間の攻め気配に調子落ちは感じられないエールブリーズ、久々、出遅れの前走は度外視、3歳時にGI「NHKマイルC」で2着の実績と一叩きされたここは要注意のインパルスヒーロー、重賞で3着に健闘した前走の走りに確かなる成長が窺えたインプロヴァイズといったあたりが争覇圏内となる。
 他にも気になる馬は数頭いるが、あまり手を広げても仕方はないので、ここはコパノリチャードを軸に定めて相手6頭へ流しての馬券勝負。

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高橋研の馬券哲学

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能力指数レイティングの伝説の男、高橋研が「重賞レース予想」「勝負レース予想」「鉄板の軸馬」と渾身の予想を展開。ギャンブル日記も必見です。

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