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コラム

高橋 研
高橋 研

馬券哲学的メインレース考察 土曜編

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2014年04月25日

福島牝馬S・メトロポリタンS・錦S

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 今週は開催替わりで、東が中山から東京へ、西が阪神から京都へと舞台が映る。共に絶好の馬場がコンディションが見込め、前残りには十分注意したいところだ。
 さて、土曜日は福島競馬で、牝馬限定重賞の「福島牝馬S」が組まれている。例年通り中山牝馬S組が主力となる。
 その中でも注目したいのがアロマティコ。結果は4着に敗れているが、出遅れる不利、直線では内に入る厳しい形となったことを思えば十分に評価できる内容だった。昨年の同レースでは出遅れる不利がありながらも0.1秒差の4着に駆けており福島1800Mは申し分ない舞台。前走から1キロ軽くなるのはこの上なく魅力、攻め気配も上々で狙い目十分といったところだろう。
 昨年暮れのターコイズSでオープン勝ちを決めたレイカーラ。久々で牡馬相手の重賞となった前走は11着に敗れているが、牝馬限定戦なら十分通用可能な実力。一息入れて立て直し図ったここは要注意だ。
 重賞で連続連対とここにきての地力強化が目立つキャトルフィーユも侮れない一頭。中山牝馬Sでこれに同着のケイアイエレガントもしかり。あとは、穴っぽいところで、ミッドサマーフェアを挙げておく。3歳時に重賞勝ちがあるように素質は確か、近走の走りに良化気配が窺え、そろそろ警戒が必要だ。
 東京メインのメトロポリタンSは、強力メンバーが揃った日経賞で4着に健闘したサトノアポロが、トップハンデ57キロでも不動の中心だろう。一叩きの上積みも十分でここは負けられない。京都メインの錦Sは重賞で好走歴、前走の走りに復調気配が窺えたダローネガ、1000万を強い競馬で勝ち上がってきたベステゲシェンクに注目している。

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能力指数レイティングの伝説の男、高橋研が「重賞レース予想」「勝負レース予想」「鉄板の軸馬」と渾身の予想を展開。ギャンブル日記も必見です。

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