本文へジャンプします。




現在位置: TOP > コラム > 馬券哲学的メインレース考察 土曜編 > 中山グランドジャンプ・アンタレスS


コラム

高橋 研
高橋 研

馬券哲学的メインレース考察 土曜編

プロフィール・関連コンテンツ


2014年04月18日

中山グランドジャンプ・アンタレスS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 先週の牝馬クラシックの第一弾「桜花賞」は断然の1番人気に推されたハーブスターが圧倒的な強さで見事に人気に応えて見せた。今週の日曜日には牡馬クラシックの第一弾「皐月賞」が開催される。牝馬路線とは違いズバ抜けた馬はおらず馬券妙味十分といった感じのレースで非常に楽しみな一戦だ。
 さて土曜日は、中山競馬場でジャンプGI「中山グランドジャンプ」、阪神競馬場ではダート重賞の「アンタレスS」がそれぞれ行われる。
 まずは中山メインの「中山グランドジャンプ」。注目は何と言ってもアポロマーベリック。昨年暮れの中山大障害で後続に8馬身差の圧勝劇を決めており障害のトップに君臨する。久々の前走も3馬身差で快勝、中間の攻め気配に反動も見られず仕上がりも万全のここは相手探しの一戦と見えて良いだろう。
 中山コースは初となるが、障害戦でパーフェクト連対を続けるオースミムーン、平地を2度叩いて、万全の仕上がりで臨むメイショウブシドウの2頭が相手本線と見ている。
 以下、障害で3着以下なしと抜群の安定感を見せておりアドマイヤトライ、落馬明けも影響は皆無なコスモソユーズと続く。大障害コースの経験豊富なセイエイも侮れない一頭と言える。
 阪神メイン「アンタレスS」もジャパンカップダート勝ちの実績を持つニホンピロアワーズで軸は安泰だろう。前走のダイオライト記念を貫録勝ち、斤量58キロも克服済みで一線級不在のここは負けられない気持ちだろう。
 相手は、少々難解だが、前走の走りに本格化の兆しが窺えたナムラビクター、マーチS快勝の前走が光るソロル、久々快勝、一叩きで更に上昇するエアハリファといったあたり一歩リードしている感。他では、絶好の1番枠を引いて単騎逃げが見込めるトウショウフリーク、前走案外も、まだまだ見限りは早計と言えるグランドシチーといったあたりも抑えは必要だろう。芝の重賞ウイナー、ダノンバラードはここが初ダートの一線でひとまずは様子を見たいところだ。

@niftyオススメコンテンツ

高橋研の馬券哲学

高橋研の馬券哲学

能力指数レイティングの伝説の男、高橋研が「重賞レース予想」「勝負レース予想」「鉄板の軸馬」と渾身の予想を展開。ギャンブル日記も必見です。

もっと見る

バックナンバー


各レースの成績、払戻金などのデータは、必ず主催者発表のものでご確認ください。

JRAホームページ