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コラム

高橋 研
高橋 研

馬券哲学的メインレース考察 土曜編

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2014年04月11日

ニュージランドT・阪神牝馬S

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 今週の日曜日には3歳牝馬クラシックの第一戦目「桜花賞」が開催される。土曜日は、中山、阪神共にメインレースは重賞レース、どちらも今後のGI戦線に繋がる一戦で見逃せない一戦だ。
 まずは、中山メインの「ニュージーランドトロフィー」。NHKマイルのトライアルレースで距離は本番と同じ1600Mで行われる。実績に注目されるのは、昨年のGI「朝日杯FS」で2着に健闘しているショウナンアチーヴ。ただ年明け緒戦のファルコンSが6着と久々だったとはいえ少々もの足りない競馬、一叩きで良化は見込めても全面的な信頼は置きづらく他馬の台頭も十分だ。
 京王杯2歳S勝ち、一叩きで一変ムードのカラダレジェンド、目下2連勝中、ブリンカー着用を契機に軌道に乗ったイダス、今回と同舞台の中山1600Mで500万勝ち、重賞で相手強化も互角以上に戦えるウインフェニックス、デビュー後はすべてのレースで掲示版を確保と安定感魅力なアルマナイトあたりが主力を形成、これらどの馬にもチャンスはあると言った印象でボックス馬券で攻めるのが無難と言ったところだろう。
 一方の阪神メインはヴィクトリアマイルに繋がる牝馬限定重賞「阪神牝馬S」。メンバー最速の上がりをマークして、余力十分に差し切った前走が実に強い競馬だったスマートレイアーに注目。3歳時にGI「秋華賞」で連対を確保している好素質馬、3戦3勝の阪神コース、一叩きで更なる力を発揮するここは初重賞制覇を決める。前走好内容勝ち、7戦連続で馬券圏内を確保と安定感光るトーホウアマポーラ、前走の京都牝馬Sで初重賞制覇、ここにきての地力強化が目立つウリウリの2頭が相手本線と見ている。
 他では、久々も好仕上がり見せるウイングザムーン、連対確保の前々走を評価できるエピセアロームに注目するが、GI勝ちの実績馬ヴィルシーナもまだまだ見限りは早計と言ったところだろう。

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