本文へジャンプします。




現在位置: TOP > コラム > 馬券哲学的メインレース考察 土曜編 > 中日新聞杯・アネモネS


コラム

高橋 研
高橋 研

馬券哲学的メインレース考察 土曜編

プロフィール・関連コンテンツ


2014年03月14日

中日新聞杯・アネモネS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 今週からは中京開催がスタート、中山、阪神と3場開催となる。土曜日は中京競馬場でハンデ重賞「中日新聞杯」が行われる。最軽量馬サムソンズブライト53キロから最重量馬フラガラッハ57.5キロまで斤量差は4.5キロとそう気にする開きではない。
  開幕週で絶好の馬場コンディションが見込める中京競馬で前残りには十分に注意したいところ。ラキシスは昨秋のエリザベス女王杯で強力メンバーを相手に2着に健闘。年明けの京都記念でも強力牡馬を相手に4着と上々の走りを見せた。トビの綺麗な馬で開幕週の馬場はピッタリ、逞しくなった馬体には成長の跡が窺えるし初重賞制覇へ向けて視界は明るい。アンコイルドは京都記念で前述ラキシスにクビ差先着しての3着。中間熱心に乗り込まれており一叩きの上積み十分、東京で2勝マークと左回りに抵抗はないが今回は斤量が鍵になりそうだ。ラブリーデイは有馬記念はさすがに相手が強すぎた。中京2000Mの重賞「金鯱賞」で2着と舞台は申し分なし、久々も鉄砲利く気性で緒戦から注目。アロマカフェはここ2戦の走りに復調気配。坂路で意欲的な調整、ハンデ差生かせば重賞でも互角に戦える。前走好内容勝ちのマーティンボロ、年明けの重賞アメリカジョッキーズクラブカップで0.1秒差の4着に健闘しているレッドレイヴン、5着のフラガラッハも得意の中京コースに替わって軽視は禁物だろう。
 中山メインは桜花賞トライアルのアネモネS。 後続に3馬身差をつけて余力十分に逃げ切った前走が強い競馬だったカウニスクッカに注目だ。転厩後2連勝と完全に軌道に乗った感、強力同型不在で単騎逃げが見込めるここは逃げ切り狙える。久々の前走は振るわずも未勝利勝ちの前々走が優秀、一叩きで本領を発揮するタイセイティグレスを相手に狙いたい。

@niftyオススメコンテンツ

高橋研の馬券哲学

高橋研の馬券哲学

能力指数レイティングの伝説の男、高橋研が「重賞レース予想」「勝負レース予想」「鉄板の軸馬」と渾身の予想を展開。ギャンブル日記も必見です。

もっと見る

バックナンバー


各レースの成績、払戻金などのデータは、必ず主催者発表のものでご確認ください。

JRAホームページ