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高橋 研
高橋 研

馬券哲学的メインレース考察 土曜編

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2014年02月28日

アーリントンC・千葉S

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 今週からは東が中山開催、西が阪神開催、共に開幕週で絶好の馬場コンディション、初日の土曜日は特に、逃げ、先行馬に注意を払いたいところだ。
 阪神のメインレースには3歳限定のマイル重賞「アーリントンカップ」が組まれている。10頭立てと少頭数の競馬となったが、なかなかのメンバーが揃っており、今後に向けて見逃せない一戦だ。
 中でも注目は何と言ってもミッキーアイルだろう。未勝利を日本レコードで、ひいらぎ賞を朝日杯FSを凌ぐ好時計で快勝とスピードは世代トップレベル。前走の「シンザン記念」は最後詰め寄られたが、着差以上の強さを感じる内容だった。坂路で絶好の動きを披露して仕上がりに不安なし、他馬よりも重い斤量57キロを背負うが、正直マイルなら負けられないところだろう。ここは相手探しの一戦。
 相手筆頭は、エイシンブルズアイ。後続に2馬身半差をつけて、余力十分に逃げ切った前走が実に強い競馬だった。控えても競馬ができるタイプで展開面は融通が利く、中間の追い切りの動きも素晴らしく引き続き注目だ。
 2400M出走の前走は明らかに距離が長かった格好で度外視できるグッドスピリットが穴候補。4馬身差完勝のデビュー戦が素晴らしく、距離短縮で今一度期待が持てる。
 以下、最速の上がりで差し切った前走の決め手が光るタガノグランパ、前走は輸送が応えた格好で度外視、攻め気配に調子落ちはなく、阪神出走のここは大きく見直せるアドマイヤメテオと続く。
 中山メインの千葉Sは能力拮抗で波乱必至の組み合わせ。オープン特別出走で反撃必至のアドマイヤサガス、同舞台の重賞「カペラS」で3着に健闘しているシセイオウジの2頭を狙っていく。

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能力指数レイティングの伝説の男、高橋研が「重賞レース予想」「勝負レース予想」「鉄板の軸馬」と渾身の予想を展開。ギャンブル日記も必見です。

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