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コラム

高橋 研
高橋 研

馬券哲学的メインレース考察 土曜編

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2014年02月21日

ダイヤモンドS

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 東京芝3400Mのハンデ重賞、3000mを超える距離の戦いで、騎手の技量といった点も重要なファクターとなってくる。また、ハンデ戦であるため負担重量が結果に与える影響も少なくはないだろう。48キロのイケドラゴンからトップハンデ56キロを背負うセイクリッドバレーまで斤量差は8キロとなっており、能力拮抗ムードということもあり11頭立てと少頭数の競馬も波乱含みの一戦だ。
 格上挑戦で臨んだ前走の万葉Sを3馬身差で完勝したタニノエポレットを一応の中心と見ている。今回は前走から2キロ増の斤量55キロを背負うことになるが、スタミナ豊富で3400Mの距離は臨むところだろう。ここにきての地力強化急も目立っており、初重賞制覇を十分狙える。
次位に続くアドマイヤバラードは1000万勝ち直後だが、前走の勝ちっぷりから斤量差あるここは互角以上の戦いを期待できる。2600M戦で勝ち星、兄にアドマイヤフライトと血統的にみても長距離適正は抜群でこの距離延長はプラスになることはあっても、マイナスになることはない。
フェイムゲームは3歳時に「京成杯」を制覇。0.1秒差の3着に健闘した前走の「アメリカジョッキーズクラブC」の走りに復調気配が窺えた。叩き3戦目で更に上昇ムードで要注意。前走の万葉Sは前述タニノエポレットに完敗の形だが、強力同型不在で、単騎濃厚な組合わせでラブラドライトも一発の可能性を残す。トップハンデを背負うセイクリッドバレーも距離克服なら十分台頭可能だろう。
軽ハンデ馬にも侮れない馬は何頭かおり、ここは軸を決めて手広く流す馬券作戦が良いだろう。とはいっても、軸が決めづらいのも確かで、馬券勝負に行きづらいレースで、購入は控えたい。

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能力指数レイティングの伝説の男、高橋研が「重賞レース予想」「勝負レース予想」「鉄板の軸馬」と渾身の予想を展開。ギャンブル日記も必見です。

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