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コラム

高橋 研
高橋 研

馬券哲学的メインレース考察 土曜編

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2014年01月12日

フェアリーS・淀短距離S

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 3日間連続開催の最終日となる13日は、中山競馬場で3歳牝馬限定の重賞フェアリーSが行われる。舞台となるのは中山1600M、ご存知の通り外枠の馬はかなりの不利があるコースだ。
 メンバーの方だが、出走全馬が1勝馬という組合わせで、重賞とは言え、実質は500万クラスのレース。能力が抜けた馬も見当たらず、キャリアの浅い2歳戦と波乱含みの一戦だ。
 一応の中心には、牝馬ながらもGI「朝日杯FS」に果敢に挑戦したグリサージュを挙げる。結果は9着に終わったが、久々、出遅れる不利があったことを思えば決して悪い競馬ではなかった。後続に3馬身半差をつけるマッチレースを制したデビュー戦の内容から1勝馬同士の戦いなら力は上位。攻めで絶好の動きを披露し、一叩きの上積みも大きく見込めるここは勝機十分。
 これに続くのが、オメガハートランド。直線で前が開かず追い出しを待たされるロスがあるも、ゴール前で際立つ伸び脚を見せて差し切ったデビュー戦の決め手が光る。レース振りから小回り中山へも対応可能、久々も入念に乗り込まれて仕上がりに不安もなく初重賞制覇も十分だ。
 以下、一戦ごとに良化を辿るリラヴァティ、久々快勝の前走が強い競馬、一叩きで更に上昇するシーロア、前走が着差以上に強い競馬だったイントロダクション、出遅れる不利があった前走は度外視できるケンタッキーミントといったあたりも、展開如何ではチャンスは十分。
 一方の京都メインは芝1200Mのオープン特別「淀短距離S」このメンバーならここまで重賞2勝をマークしているエピセアロームで大丈夫だろう。1ハロンの距離短縮、攻め気配も上々で万が一にも連は外さないだろう。相手探しの一戦と割り切って良さそうだ。

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高橋研の馬券哲学

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能力指数レイティングの伝説の男、高橋研が「重賞レース予想」「勝負レース予想」「鉄板の軸馬」と渾身の予想を展開。ギャンブル日記も必見です。

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