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コラム

高橋 研
高橋 研

馬券哲学的メインレース考察 土曜編

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2013年12月13日

愛知杯・ディセンバーS・リゲルS

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土曜日の中京メインは牝馬限定のハンデ重賞「愛知杯」。最重量馬はおーるざっとじゃずマイネイザベルで57キロ、最軽量馬はノーブルジュピタで49キロとなっており上下差は8キロと大きく波乱含みの一戦だ。
狙いの中心となるのは3歳牝馬クラシックの最終戦「秋華賞」で先日のエリザベス女王杯をも制したメイショウマンボに次ぐ2着に健闘したスマートレイアー。前走は内枠で出遅れと厳しい展開となったが最後まで渋太き伸びた内容は負けて強しを思わせる競馬だった。多少レース間隔は開いたが仕上がりに不安はなし、ハンデも55キロと手頃で今後へ向けて落とせない一戦だ。
これに続くのが、最速の上がりをマークして3着に健闘したエリザベス女王杯の走りに復調気配を窺わせたアロマティコ。中間の攻め気配には更なる良化を窺わせており展開如何では逆転のシーンも十分考えられる。
 以下追走スムーズな左回りに替わって一変が見込めるマイネイザベル、前走好内容勝ちのゴールデンナンバーと続く。ハンデ52キロのトーセンソレイユ、リラコサージュも抑えは必要だろう。
 中山メインのディセンバーSは 前走のエプソムカップは直線で内にササッて6着に敗れるも、メンバーを考えればまずまずの評価ができるサクラアルディート、重賞の近2戦は案外も3走前の巴賞勝ちが示すようにOP特別なら能力上位の存在と言えるエアソミュールの2頭に注目している。
 阪神メインのリゲルSは、休養前にいずれも強い競馬で2連勝を決めているプリムラブルガリス、出遅れた前走は度外視、スムーズならここでも通用の素質を秘めているレッドアリオンを狙ってみたい。 
 3場メインとも難解な一戦だが、反面配当的妙味は十分で非常に楽しみな戦いだ。

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能力指数レイティングの伝説の男、高橋研が「重賞レース予想」「勝負レース予想」「鉄板の軸馬」と渾身の予想を展開。ギャンブル日記も必見です。

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