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コラム

高橋 研
高橋 研

馬券哲学的メインレース考察 土曜編

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2013年11月29日

ステイヤーズS・金鯱賞

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今週からは師走の中山、阪神開催。中山のメインレースには名物のマラソンレース・JRA最長距離の重賞レース「ステイヤーズS」が組まれている。じっくりと各馬の駆け引きを堪能したいところだ。
 近年はスローペース必至で瞬発力勝負になりやすいとはいえ、さすがに3600mを乗り切るのは並みの馬では難しい。ここは長距離実績に赴きを置いての予想となるが、今年は抜けた馬はおらず、どの馬にもチャンスありといった様相で馬券難易度はかなり高いレースとなった。
狙いの中心はデスペラード。京都3000Mの万葉ステークス勝ちがありステイヤーの資質は十分で3600Mの距離は臨むところ。6着に敗れたアルゼンチン共和杯は外々を回される厳しい展開と決して力負けではなかった。攻め気配に調子落ちは見られないし積極的に狙っていきたいところだ。
相手は、追って渋太いレース振り、距離は長ければ長いほど良いといった感じで距離適性を重視してエックスマークを挙げておく。
以下、一戦ごとに良化を辿るコスモロビン、叩き3戦目で上昇ムードのクリールカイザー、久々で連対を確保した前走を高く評価できるユニバーサルバンクと続く。近走案外も長距離GI勝ちがあるマイネルキッツも一慨には侮れない。
ウラ開催の中京では、2000Mの重賞「金鯱賞」が組まれている。ジャパンカップ、有馬記念の狭間の重賞で一線級の出走はない。このメンバーなら小倉記念でレコード勝ちを決めているメイショウナルト出番だろう。前走のアルゼンチン共和国の敗因は距離とハッキリ、攻め気配に調子落ちはないし、適条件で即巻き返す。
 叩き3戦目で上積み十分のムスカテール、昨年の同レース覇者オーシャンブルーが相手となる。

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高橋研の馬券哲学

高橋研の馬券哲学

能力指数レイティングの伝説の男、高橋研が「重賞レース予想」「勝負レース予想」「鉄板の軸馬」と渾身の予想を展開。ギャンブル日記も必見です。

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