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コラム

高橋 研
高橋 研

馬券哲学的メインレース考察 土曜編

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2013年11月22日

京阪杯・キャピタルS

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土曜日の京都メインはスプリント重賞「京阪杯」。芝のスプリント路線は、3月の高松宮記念と9月のスプリンターズSがクライマックス。この時期の芝1200m戦は、どうしても宙に浮いたような存在になってしまう。
 注目は秋のGI「スプリンターズS」で2着とクビ差の3着に健闘しているマヤノリュウジン。この中間も丹念に乗り込まれて仕上がりに不安はなし、何よりレース巧者で展開・馬場不問の走りは魅力的。京都コースに替わるが、G3出走で一線級不在となればまず勝ち負け。
 逆転候補として挙げられるのはスプリント戦では3着以下なしと抜群の安定感を見せているブレイズエターナル。前走は僅かに半馬身及ばなかったが、4角でスペースがなく追い出しを待たされるロスがあってのものでスムーズなら結果は違っていたという競馬だった。まだ底を見せていない面があり重賞でも注目の存在だ。
 あとは、前走案外も調子落ちなし、スプリンターズSで5着に健闘しているアドマイヤセプター、京都コースに替わって前進見込めるスギノエンデバー、出遅れた前走は度外視できるサドンストーム、不利あった前走は度外視、叩き3戦目で一変ムードのラトルスネークあたりまで争覇圏内と見ている。
 一方、東京メインはマイルのオープン特別「キャピタルS」。能力拮抗のメンバー構成で難解な一戦。 春にNHKマイルCで4着に健闘しているレッドアリオンに注目。出遅れる不利があった前走は6着に敗れるも、上がりはメンバー最速をマークと前走の走りに復調気配が窺えた。叩き3戦目で本領発揮ならアッサリのシーンも。デビュ後3着以下なしと抜群の安定感、久々も好仕上がりを見せているムーンリットレイクも差は僅かといったところ。

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能力指数レイティングの伝説の男、高橋研が「重賞レース予想」「勝負レース予想」「鉄板の軸馬」と渾身の予想を展開。ギャンブル日記も必見です。

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