本文へジャンプします。




現在位置: TOP > コラム > 馬券哲学的メインレース考察 土曜編 > 越後S・九州スポーツ杯


コラム

高橋 研
高橋 研

馬券哲学的メインレース考察 土曜編

プロフィール・関連コンテンツ


2011年08月12日

越後S・九州スポーツ杯

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
土曜日のメインは新潟が準オープン、小倉が1000万特別。以前は出走頭数によってレース番号が入れ替わり、500万特別がメインになることもあったぐらいだから、これでも悪くはないのだろうが、正直予想する際にも少しテンションが下がってしまう。
 競馬に限らず、競輪、競艇、パチンコなど、ギャンブル全般について言えるのが、主催者にとってお盆はかき入れ時だということ。いくら条件が悪くても、自然にお客が集まってくるということなのだろう。
 まあ、それはさておき、まずは新潟メインの「越後S」ダート1200Mのハンデ戦、最軽量馬はチャレンジシチーで51キロ、最重量馬はグリフィンゲートの58キロと上下差は7キロと比較的開きは大きい。
 オープン挑戦の前走はさすがに相手が悪すぎたグリフィンゲート。昨年暮れに現級勝ちがあるように、自己条件出走なら実力最右翼、今回はトップハンデ58キロを背負うが、克服ならアッサリのシーンも。デイトユアドリームは、準オープン昇級後も安定した走り、ダート1200M戦はベスト距離で斤量差生きる展開なら逆転の可能性も十分だろう。あとは、現在級勝ちの実績を持つトーホウチェイサー、一叩きされて自己条件に戻るケイアイダイオウ、昇級2戦目で前進が見込めるチャンピオンラブ、一戦ごとに良化を辿るチャンピオンラブあたりに注目をしている。
 小倉メインの「九州スポーツ杯」は芝の1800M戦。積極的にレースを進めて復帰緒戦を逃げ切ったメイショウナルト。2歳時に重賞で3着の好素質馬で1000万昇級も即通用の器、強力な同型も見当たらず展開有利のここはれんかじゅうぶんだ大い注目できる。久々も準オープンで連対歴を持つメイショウカンパクが当面の相手になりそうだ。

@niftyオススメコンテンツ

高橋研の馬券哲学

高橋研の馬券哲学

能力指数レイティングの伝説の男、高橋研が「重賞レース予想」「勝負レース予想」「鉄板の軸馬」と渾身の予想を展開。ギャンブル日記も必見です。

もっと見る

バックナンバー


各レースの成績、払戻金などのデータは、必ず主催者発表のものでご確認ください。

JRAホームページ