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コラム

高橋 研
高橋 研

馬券哲学的メインレース考察 土曜編

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2011年06月10日

オアシスS・灘S

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土曜日の東京メインはダート1600MのオアシスS。アートオブウォーの最軽量51キロからオーロマイスターの最重量58.5キロと上下差7.5キロと開きの大きいハンデ戦、混戦必至で難解な一戦となった。
前走は勝負処で前が狭まって動くに動けない展開、力を出し切れたとは言えずに結果は度外視できるバーディバーディ。JCダート4着、東京大賞典3着、フェブラリーS3着とGIでも好走が目立つ馬でOP特別なら力は間違いなく上、重賞勝ちのある東京ダ1600Mなら58キロの克量を背負うも注目できる。ナムラタイタンはデビューから6連勝を決めている好素質馬でここを勝ち切れるだけの力は秘めている。父サウスヴィグラスと1600Mは血統的に不安は否めないが、距離克服なら十分可能性はある。1000万、準オープンを2連勝、休養を挟んで急成長を遂げたタイセイレジェンド、一叩きされて一変が見込めるピサノエミレーツあたりもハンデ差生かして食い込みの余地は十分だ。
阪神メインはダート1800Mの準オープン灘S。東大路S組が中心となるメンバー構成で、同レース最先着(3着)のクリュギストに注目したい。3走前に交流GI「川崎記念」に果敢にチャレンジ、強敵相手に4着は十分立派。準オープンでは3、2、3着と一度も崩れておらず、いつ勝ってもおかしくはない。小回り・平坦コースで良績を残しており、坂のある阪神コースに多少の不安はあるもののアッサリ克服する可能性は高い。休養前は現級で再三首位争いをしていた馬でまともなら力上位の存在、一叩きされたここ大きく変わるキタノアラワシ、近走は案外も、現級勝ちの実績を持っている実力馬ミダーズタッチ、先行力が魅力なプラチナメーン、2戦2連対と阪神コースはベストの印象を受けるポイマインドレースといったあたりが有力になってくる。

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