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高橋 研
高橋 研

馬券哲学的メインレース考察 土曜編

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2011年04月08日

阪神牝馬S・ニュージーランドT

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 先週から東日本での携帯電話投票が再開し、今週からは新潟競馬場と高崎馬場外での馬券発売も再開するとのこと。計画停電の中止が続いていることによって、関東圏での競馬開催も実現の可能性が高くなってきた。

 さて、土曜のメインレースだが、牝馬限定の阪神牝馬S。先週、中山牝馬Sがあったばかりで、それに比べるとメンバーが大きく落ちる印象を受ける。
 元々「格より調子」と言われる牝馬限定戦。ここは準オープンのうずしおS組を上位にみたい。
 一番手には当然、うずしおS1着のスプリングサンダーが挙げられるが、デビュー2戦目で新潟2歳Sに挑戦させたほどの馬。一気の相手強化や時計面での比較など、客観的なデータからは厳しい印象もあるが、ここは2連勝の勢いを重くみたい。
 うずしおS2着のリーチコンセンサスは回避してしまっただけに、相手の一番手には3着のクロワラモーが挙げられる。
 逃げという自分の型を持っているし、前走逃げていたジュエルオブナイルも外めの枠を引いた。マイペースに持ち込めれば、このメンバーでも勝ち負けになっていい。
 3番手は、同じく準オープンを勝ち上がってきたばかりのカレンチャン。これまで1200m戦では複勝圏内を外していない馬。唯一飛んだのが1400mのフィリーズレビューだが、8着とは言っても勝ち馬から0秒4差だった。まだ距離克服の可能性は否定できない。

 最終のニュージーランドTは、順当ならば叩き2走目のグランプリボスということになる。
 サクラバクシンオー産駒。前走の結果をうけて、マイル路線に戻ったのは良識のある判断だろう。朝日杯FS1着の実績を信頼したい。
 逆転候補としては、その朝日杯FSで0秒1差2着だったリアルインパクトが挙げられる。ぶっつけの割り引きはあるが、素質だけならばグランプリボスに負けていない。

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能力指数レイティングの伝説の男、高橋研が「重賞レース予想」「勝負レース予想」「鉄板の軸馬」と渾身の予想を展開。ギャンブル日記も必見です。

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