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コラム

奥田 隆一郎
奥田 隆一郎

直結式コース戦略講座

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2014年11月27日

いよいよ東京・京都もフィナーレ! ジャパンC的中で締めくくれ!

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単行本『「直結コース」の激走馬を買うだけで高配当が鮮やかに当たる「直結式」馬券術』担当編集者(以下、編) 奥田さん、今年も東京・京都開催の最終週となりました。

奥田隆一郎(以下、奥) 無理に年の瀬感出さなくていいから(笑)。まだ11月だし。

編 年の瀬感を出すつもりはなかったんですけど(笑)、先週の5万馬券(11月24日京都12R)もそうだし、いい思いをさせてもらったのでちょっと名残惜しくなっちゃって。

奥 大げさか(笑)。それに来週からの中山なんて、狙いどころ満載じゃん。

編 え〜、難しいんじゃないですか? 改修工事の影響で、春からずっと馬場を使ってないですし。

奥 その難しさが高配当に繋がるというね。いまキミが言ったように、春から使っていない馬場というのは大きなポイントとなるのは間違いない。改修工事自体はスタンドだけで、コースはいじってないけど、僕も芝の根付きや馬場のクッション性など、色々と調べ始めてる。

編 へ〜、すでに動いているのか〜。

奥 もちろん。ただ、それでも本当の開幕日となる土曜日は中山の芝のレースは配信しないかも。馬場を見極めるうえでもね。ただ、万が一中山芝のレースが配信されたら、「なんかあるな」と思ってもらっていいよ。

編 お、マジっすか。内部情報的な?

奥 アホか。そんなもん存在するわけないだろ(笑)。そんな怪しい「なんかあるな」じゃなくて、「奥田、なんか確信めいた自信を持ってるな」のほう。

編 言葉にすると、そっちも微妙に怪しいような(笑)。

奥 たしかに。自分で言ってて怪しそうだったもん(笑)。

編 とにかく来週は中山の芝に注目ということですね。

奥 そう、配信のあるなしもそうだし、馬場のチェックという意味でもね。

編 わかりました。

奥 というか、この話、1週間早くね?

編 まあ、早いですよね(笑)。ジャパンCの話をしないと。奥田さん曰く、簡単なレースなんですよね。

奥 簡単というか、ん〜、わかりやすいというべきかな。

編 その違いがわからないですけど(笑)、ジャパンCはどういうふうにわかりやすいんですか?

奥 まず、注目すべき直結コースがわかりやすい。これは外国馬についての話でもあるから、そこから話しておこうか。

編 よろしくお願いします。

奥 ここでも何度か言ったと思うけど、ジャパンCは東京芝2400mで行なわれるでしょ?

編 ええ。

奥 東京芝2400mというのは、すべての競馬関係者が目標とする日本ダービーと同じ舞台だよね。つまり日本の最高峰のレースが行なわれる舞台ということなんだ。

編 そうですよね。

奥 だから、言うまでもなく一流の素質を持った馬たちは、日本ダービーを目指して育成、調教されるし、その結果、日本最強クラスの馬は東京芝2400mに対するコース適性を持っている馬が多いということになる。

編 なるほど。

奥 もっというと、凱旋門賞馬はロンシャン競馬場の芝2400mに適性があるからこそ凱旋門賞を勝ったわけで、そういう馬が東京芝2400mに合うことはまずないんだ。

編 たしかに、いままで数々の凱旋門賞馬がジャパンCに挑戦してきましたけど、結果は出せないですもんね。11年にも凱旋門賞馬デインドリームが1番人気に推されて6着に敗れていますし。

奥 そう、ずば抜けて能力の高い馬だったら対応できる可能性があるというくらいだよね。

編 ということは?

奥 簡単な話で、基本的には外国馬はいらない。東京芝2400mに適性のある日本馬を買えばいいって話だよ。ここ5年を見たって、そういう日本馬がずっと1〜3着を独占しているでしょ?

編 たしかに。それに奥田さんは、日本馬狙いでずっとジャパンCを取り続けていますもんね。

奥 たしか去年は外しちゃったんじゃないかな。まあ、それでも当たりやすいのは事実だね。

編 ですよね。で、外国馬はいらないとなると、当然ながら日本馬が中心となると思うんですけど、どんな馬を狙えばいいんですか?

奥 お〜い、話を聞いてたか?

編 聞いてますよ。あ、そうか東京芝2400m実績か。

奥 そういうこと。それもまずは日本ダービーで結果を残している馬を狙うんだ。

編 なるほど。となるとワンアンドオンリーですね。

奥 その通り。その日本ダービーは、中山芝2000mの皐月賞を後方から差して届かずの4着からの巻き返しで、皐月賞馬イスラボニータを差し切ったというレース内容。そしてこの秋も直線が長くて直結コースでもある神戸新聞杯を差して勝利→内枠・先行有利の菊花賞を凡走という内容。

編 直線が長いコースがいいのか。差しが決まりやすい。

奥 その通り。ダービーを勝っているだけに適性云々は言うまでもないけど、東京芝2400mはこの馬にとってベストの条件。前走からの巻き返しが期待できるよ。

編 なるほど。

奥 続いてはデニムアンドルビーもチェックしておこう。

編 去年の2着馬ですもんね。オークスでも3着に激走していますし。

奥 そうだね。その他、直結コースの東京芝2000mで行われたフローラSも勝っているしね。こういった戦績が示すように、この馬も直線が長くて坂のあるコースを得意にしていて、東京芝コースに対する適性は非常に高いよ。

編 去年に引き続き好走が期待できると。

奥 うん、末脚を活かすタイプだけにレースの流れは厳しいほうがいいし、そういう意味でもジャパンCみたいなレベルの高いレースは合っているよね。休み明けの前走をひと叩きされた上積みも見込めるし、前走からの変わり身が期待できるね。

編 去年の2着馬のわりにそんなに人気にならなそうですし、配当妙味を考えても狙っておきたい一頭ですね。

奥 あとはスピルバーグもチェックしておこうか。

編 前走の天皇賞(秋)も鮮やかでしたけど、この馬は東京は走りますよね〜。

奥 そう、典型的な東京巧者だよね。たしか前走も入れると10戦6勝で、10戦中9回は3着以内に走ってるというね。

編 着外1回というのは、すさまじいですよね。

奥 とくに去年の秋以降に出走した5戦はすべて東京芝コースに絞っていて、休み明けの毎日王冠3着以外の4戦はすべて勝っちゃっているというね。

編 あとは2400mという距離ですね。

奥 まあ、得意の東京芝ならまったく問題ないんじゃないかな。天皇賞(秋)のG1初制覇もあって上り調子にあるし、相手強化のここも好勝負できるよ。

編 そうですね。叩き3走目でベストのパフォーマンスが期待できますしね。

奥 現時点ではこの3頭に注目しておこうか。

編 わかりました。では衝撃の本命馬も含めて、最終結論は週末ということで。

奥 勝手に「衝撃の」とか付けるんじゃない(笑)。あ、でも……

編 え、なんですか?

奥 いや、やっぱりなんでもない。週末にするわ。では皆さん、今週末の勝負予想もぜひ楽しみにお待ち下さい。

編 なんかすげー隠されたんですけど……。


【直結式 勝負予想】 http://foomii.com/00055
【直結式 重賞対談】 http://foomii.com/00054


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