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コラム

奥田 隆一郎
奥田 隆一郎

直結式コース戦略講座

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2014年09月04日

高配当の予感! 新潟記念の穴馬をチェック!

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単行本『「直結コース」の激走馬を買うだけで高配当が鮮やかに当たる「直結式」馬券術』担当編集者(以下、編) 奥田さん……

奥田隆一郎(以下、奥) どうせ「いよいよですね」っていうつもりだろ(笑)。

編 よくわかりましたね(笑)。

奥 で、そのあとに僕が「何が?」って聞くと、キミが「高配当ですよ」ってなる。

編 たしかにそうだったかも(笑)。

奥 もう大体予想できるぞ(笑)。なんならちょっとお互いに入れ替わってやってみようか。

編 お、面白そう。じゃあ、高配当ですよ、くだりからいきましょう。

奥 (編)高配当ゲットですよ。先週話したじゃないですか。せっかく僕が調べてきたのに〜。

編 (奥)ああ、またその話か。キミも飽きないねぇ。

奥 (編)そりゃ、飽きないっすよ。でも奥田さんも開催の最終週は狙い目だって……。

編 (奥)まあ、たしかに適性が結果につながりやすいのはたしかだよね。

奥 (編)でもなんで最終週は適性が結果につながりやすくなるんですか〜?

編 (奥)え、え? そこも僕が答えるやつ? 

奥 はい、ここまで〜(笑)。なんだ、今まで散々話してきたことなのに、もう答えられないのか。

編 いや、え〜、本質に触れるところはご本人から直接話していただいたほうがいいかなと思って(笑)。ただ、奥田さん、僕はそんなに頭悪そうな話し方してないですよ。

奥 あんなもんだよ、いつも。それを言ったら僕だってそんなに偉そうに話してない(笑)。

編 いや、あんなもんです(笑)。ただ、話を戻すと最終週ってなんで適性が結果につながりやすいんですか?

奥 ああ、それは単純な話だよ。開幕週とかって馬場がいいから必要以上に前が止まらなかったり、内枠の馬しか勝負にならなかったりするじゃない。

編 ええ。

奥 ああいうのって、適性+アルファの部分というか、適性とは別で展開とかそういったものでカバーする必要があるんだけど、開催が進んで馬場が使い込まれていくと適度に馬場が荒れてきて、余計な力の作用が減ってくるんだ。

編 余計な力の作用というのは、さっき言った前が残りやすい馬場だったり、内枠有利だったりとかそういうことですね?

奥 そうそう。そういうのがなくなって徐々にフラットになっていくので、コース適性がそのまま結果に表れやすい。だから正確に言うと、いつであろうとコース適性は結果を左右しているけど、最終週は他の要素に影響を受けることが少なくてコース適性だけで決まるレースが多いということかな。

編 なるほどね〜。

奥 (編)じゃあ、それを踏まえて奥田さんの新潟記念注目馬をお願いします。

編 (奥)え〜、じゃあまずは……って、無理だろ。いつまで続けるんですか。

奥 やっぱり無理か(笑)。

編 当たり前じゃないですか(笑)。で、現時点ではどの馬に注目しておけばいいですか?

奥 じゃあ、まずはアドマイヤタイシをチェックしよう。

編 あ、ちょっと意外かも。前走の函館記念で12着に大敗しちゃってるし。

奥 函館芝2000mは直結コースじゃないからね。度外視でいいよ。

編 となると評価したのは2走前の鳴尾記念?

奥 それもある。阪神芝2000mは直結コースだしね。そのレースは1年近い休養をひと叩きされてしっかりと上昇してきたレースだよね。そういう意味では同コースを走った3走前(14年新潟大賞典)の大敗は仕方のない部分もある。

編 長期休養明けということで。

奥 そう。もちろん同コースだけに走るに越したことはないんだけど、その状況を考えるとあの敗戦だけで適性を疑う必要はまったくないよね。

編 そうですよね。

奥 それに休養前には12年の秋、西宮Sから13年の春に行われた新潟大賞典までずっと馬券に絡み続けていたでしょ?

編 ええ。あ、同コースの重賞で激走しているということか。

奥 それだけじゃない。西宮Sが行われた阪神芝1800mから、阪神芝2000m(ムーンライトH1着、朝日チャレンジC2着)、中山芝2000m(中山金杯2着)、中京芝2000m(中日新聞杯2着)、そして新潟芝2000m外(新潟大賞典2着)まで、ぜんぶ直結コースなんだよ。

編 すげえ! 同コース+直結コースの重賞激走馬であり、複数の直結コースの重賞激走馬でもあるのか〜。

奥 このコースに対する適性はものすごく高いんだ。今回は、休み明けを順調に使われつつ、この馬本来の走りが期待できるよ。

編 となれば激走必至ですよね。絶対に忘れないようにしないと。

奥 続いてチェックするのはユールシンギング。

編 前走で新潟大賞典を勝っていますもんね。

奥 同コースの新潟芝2000mで行われたレースだけに、当然ながら高く評価できるよ。条件クラスにいた頃にも直結コースの東京芝1800mなんかで結果を出しているしね。

編 この馬も同コース+直結コースの激走馬か。あとは休み明けとハンデがどう出るかですね。

奥 まあ、そのあたりは週末のメールマガジンで結論を出すよ。現時点では注目ということで。

編 そうですね。あとはどの馬に注目しましょう?

奥 クランモンタナもいいよ。

編 お、人気薄。

奥 どうだろう(笑)。そこまで人気薄になるかな〜。

編 そんなに人気にはならないんじゃないですか? 昇級緒戦になるわけだし。でもこの馬は3歳の青葉賞以来の重賞挑戦となりますけど、どのあたりを評価したんですか?

奥 3走前に休み明けをひと叩きされて、近2走は条件戦ではあるけど2着、1着と激走しているでしょ?

編 ええ。

奥 それがともに直結コースでの激走なんだ。

編 東京芝2000mと中京芝2000mですね。

奥 うん。1000万下を勝ち上がったのも同コースの新潟芝2000m外だし、このコースに対する適性は高い。キミが言ったように昇級緒戦ではあるけど、ハンデもそこまで貰わないだろうし、この適性を武器に好走が期待できるよ。

編 穴馬として大注目ですね。

奥 そうだね。楽しみな一頭だよ。とりあえずはこんなところかな。

編 いや〜、アドマイヤタイシもクランモンタナも穴っぽいところだけに、ホントに高配当が期待できるんじゃないですか?

奥 できるでしょ〜。新潟記念以外でも今週末はこういう穴馬をバンバン挙げていくからね。というか、想定馬柱を見ただけでも穴っぽい馬がうじゃうじゃ見つかった(笑)。

編 おお! 超楽しみ! やっぱり来ますね、これ。9月の【直結式 勝負予想】は読まなきゃマズイでしょ。

奥 マズイね(笑)。来週からも引き続き新潟というだけでオススメなんだから。

編 ですよね〜。皆さんもよくお分かりのようで、購読の申し込みがバンバン入ってきてますよ。

奥 プレッシャー(笑)。でも今週末からの競馬を楽しみにお待ち下さい。

編 は〜い。では週末にまたお会いしましょう。奥田さん、どうもありがとうございました。


【直結式 勝負予想】 http://foomii.com/00055
【直結式 重賞対談】 http://foomii.com/00054


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