本文へジャンプします。




現在位置: TOP > コラム > 最強の男・大谷内泰久の重賞分析 > ゴールドシップが堂々と盾制覇! 青葉賞はレーヴミストラルがV


コラム

大谷内 泰久
大谷内 泰久

最強の男・大谷内泰久の重賞分析

プロフィール・関連コンテンツ


2015年05月04日

ゴールドシップが堂々と盾制覇! 青葉賞はレーヴミストラルがV

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ゴールドシップが堂々と盾制覇! 青葉賞はレーヴミストラルがV

■天皇賞(春)はフェイムゲーム◎で馬連6,060円ヒット! 谷川岳Sでは3連複1万9,930円&馬連1万3,760円、天王山Sでは3連複1万570円が的中しています。1月にはアレキサンドライトS(1/24)で3連単99万850円、3連複13万1,910円(200円購入)のビッグヒットを達成しました。15年は高配当ヒットを連発しています!
※詳しい的中実績は当ページの下部に掲示しています

■PCサイトもメルマガも入会月無料
・高配当狙いの【最強3連単予想】、回収率重視の【厳選勝負レース予想】など、多彩なコンテンツを用意しています
入会月無料です(適用には条件があります。詳しくはサイト内でご確認ください)
・料金は月額3,240円(税込)です
・どなたでもに簡単に入会できます

★PCサイト『大谷内泰久の最強3連単予想
★メルマガ『大谷内泰久の厳選勝負レース予想
※PCサイトとメルマガの予想の内容、および料金は同じになります
※継続利用で入会月無料になります。9日までに登録すると、5月(残り8日間)+6月(8日間)の開催16日間の予想を1ヵ月分の料金で見ることができます(日曜にも登録できます)。NHKマイルC、ヴィクトリアマイル、オークス、ダービー、安田記念、宝塚記念など、注目のレースが目白押しです!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【天皇賞(春)(GI)】 京都芝3200m(外)・良
1着 ×ゴールドシップ    3分14秒7
2着 ◎フェイムゲーム     クビ
3着  カレンミロティック   3/4馬身
馬 連 6,060円

 淀の坂を2度超える外回りの芝3200mで争われた最強ステイヤー決定戦。芝はCコース使用2週目で、スピードと瞬発力が要求される状態だった。

 まずいきなり、ゲート入りでゴールドシップがやんちゃぶりを発揮する。なかなかゲートに入ろうとせず、最後は目隠しをしてやっと収まった。発走時刻は4分遅れ…。そのゴールドが勝つことになるのだから、何ともやっかいな存在である。

 レースを引っ張ったのは、思い切りのいい田辺裕信が騎乗したクリールカイザーだった。単騎逃げの展開に持ち込み、3ハロンを36秒1、1000mを61秒4で通過する。中盤も大きくペースを落とすことなく進み、次の1000mは61秒8だった。

 2000mからの後半1200mのラップは12秒5−12秒0−11秒7−11秒8−11秒5−12秒0の35秒3となっている。上がり3ハロンは35秒3だ。高速馬場とペースとを考えると、上がりの数字は平凡といった印象である。みなが何かしらの不安を抱えているというメンバーだったし、結果的にレベルの高い勝負にはならなかったのかもしれない。

 勝ち時計は3分14秒7。ゴールドは最後方追走から向正面でポジションアップし、直線で渋太く伸びて差し切った。2着のフェイムゲームは直線で外から追い込んでいて、3着のカレンミロティックは2番手から早めに先頭に立つ競馬で馬券に残っている。3連単は23万馬券になった。

◆1着 ゴールドシップ(2番人気・1番枠) 横山典弘
 最内1番枠、ヤネは同馬に乗って(1.1.0.1)だった横山典弘(1勝は昨年の宝塚記念)。ゲート入りで周りに迷惑をかけ、スタートが切られるといつも通りダッシュがつかずに最後方に下がった(ゲート自体は出ていた)。

 序盤はポツンと離れて進み、1コーナー前から少し気持ちが乗って3頭を抜く。向正面に入って半ばを過ぎると、ノリが強く押して外を進出した。3コーナーの坂上で3番手まで上がり、そこで手を緩めた。

 下り坂は軽く押して気持ちを切らさないようにしていて、直線に入ると仕掛けて出てムチを入れた。前にいたミロティックに少し離され、差は3馬身ほど。それでも渋太く脚を使ってジリジリと迫り、相手が鈍るとしっかりと交わした。最後は外からフェイムが一気に迫ったが、クビだけ残ったところがゴールだった。勝ち時計は前出の通り3分14秒7(良)。自身の上がりは35秒0だった。

 阪神大賞典を勝ったあとで放牧に出され、右前の球節が内出血していることが判明した。1週間ほどで回復し、栗東に戻ってからはCWと坂路で乗り込んでいた。ただ、ビシビシと攻め込むことはせず、気分重視の調整だった。それでも体は締まって筋肉がついた状態に持ってきていて、須貝尚介師はゴールドの調整方法をつかんでいるのだろう。

 しかし、実戦で前向きにしっかりと走り切ることができるかは、師といえやってみないとわからない。結果的に1着になったものの、やはり危なっかしさ満点のレースぶりだった。「ノリがうまくみちびいた」という論調があるが、これまた結果論であって正しいとらえ方ではないだろう。

 6歳にして6冠目。次はもちろん宝塚記念(6月28日)で、前人未到の3連覇に挑むことになる。今回の競馬の疲れが出るだろうし、ゲート再審査を受けることにもなるが、万全の状態で出走してもらいたいものだ。秋には凱旋門賞に再挑戦することになるかもしれない。

◆2着 フェイムゲーム(7番人気・14番枠) 北村宏司
 外の14番枠、ヤネは主戦の北村宏司。ゲートで後手に回ることが多いが、上々のスタートを切り、北村が強く押してポジションを取りにいった。中位馬群の追走になり、ずっと囲まれて窮屈な感じだった。馬自身にズブさがあることあり、北村が手を動かして気合を入れるシーンがあった。

 そのままレースが進み、2周目の3コーナーを過ぎてもゴチャついて動きづらいところにいた。直線は前が壁になって外に持ち出すことになり、まっすぐ追えたのは残り300mからだった。グッと加速して広いところに抜けると、今度はフラフラと走ってしまう。北村が懸命に追って伸ばし、ゴールドに襲いかかって最後は完全に勢いが上。が、クビだけ届いていなかった。

 強い内容の2着だった。少しスムーズだったら、楽勝していた可能性まである。ただ、フェイムの場合は一頭になると真面目に走らなくなるケースがあり、スムーズすぎるのもよくない。とにかく、長距離ならGIでやれることを十分に示した。体調に問題がなければ、宝塚記念を使うことになるだろう。

◆3着 カレンミロティック(10番人気・2番枠) 蛯名正義
 内の2番枠、ヤネはテン乗りで蛯名正義。ゲートの出はそう速くなく、蛯名が少し押して勢いをつける。スッと前に出ていき、2番手のインを進む形になった。道中は軽く抱えるぐらいで感触の良い追走ぶりだった。

 中盤もスムーズな走りで、2周目の坂を下ると逃げていたクリールカイザーがバテて下がってくる。自然とこれを交わし、早々と先頭に立つことになった。蛯名は直線に入る前から仕掛けていって引き離す作戦に出た。

 直線に向いて2番手に上がったゴールドに3馬身ほどの差をつける。半ばまでしっかりした足取りだったが、残り200mを過ぎて徐々に鈍ってきて、最後は苦しくなって3着に落ちた。

 昨年の宝塚記念で盛り返すように脚を使って2着に駆け、7歳になった今年は天皇賞で見せ場十分の3着。セン馬で消耗は少ないはずで、まだまだ活躍してくれそうだ。

◆7着 キズナ(1番人気・13番枠) 武豊
 13番枠からのスタート、ヤネは主戦の武豊。ゲートが開いていつも通りゆっくりと出し、自然と後方の追走になる。道中はリズム重視で後半に備えて体力を残すことに専念していた。向正面でゴールドが上がっていくと、少しポジションを上げた。

 3コーナーを過ぎて坂の下りに来ると、ユタカが大外から手を動かしていく。ただ、仕掛けたというより、反応が鈍くて気合をつけているといった感じだった。直線は重たい走りでいつものキズナではない。ジリジリと脚を使ってはいたものの、見せ場をつくれずに7着に終わった。

 大阪杯で不良馬場の中を目一杯に走って2着。その後は栗東のCWと坂路で乗り込んでいたが、加減している感じの調整であり、やはり疲れがあったのだろう。今後の動向は未定となっている。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【青葉賞(GII)】 東京芝2400m・良
1着 ▲レーヴミストラル   2分26秒9
2着 ×タンタアレグリア    1/2馬身
3着 ○ヴェラヴァルスター   1/2馬身

 本番と同じ舞台で争われたダービーのトライアル競走。芝はAコース使用に2週目になり、高速馬場とはいかないまでも、走りやすい状態だった。

 大外18番枠から押してトーセンスパンキーがハナを奪った。テンの3ハロンは36秒2と普通の数字で、そこからペースを落としにかかる。4ハロン目からは12秒8−12秒9−13秒3−13秒1と大きいラップが続いた。

 直線は切れ味比べの展開になり、上がりの3ハロンは11秒5−11秒2−11秒6と速いラップになった。そんな競馬の中、1番人気の支持を受けた西のレースヴミストラルが鋭く差し切って勝利をものにしている。

◆1着 レーヴミストラル(1番人気・8番枠) 川田将雅
 8番枠からのスタート、ヤネは岩田康誠から乗り替わって川田将雅。一完歩めでトモが入るタイプではなく、ノソッと出て少し後手に回る。川田は無理には行かせず、少しタテに長い展開の中で中位の後ろというポジションになった。

 向正面に来ると外に動かしたが、前に馬がいる形になっていて、ミストラル自身ものんびりと息を入れて走っていた。後半のコーナーに入り、4コーナーに差しかかると最外に出てジワッと上がっていった。

 直線で気合をつけるとスッと先頭との差を詰め、残り300mに来て川田が本気で叩き出した。少し頭が高くて完全には集中していない感じがあるが、それでもしっかりと脚を使い、グッと抜け出して1着のゴールを決めた。勝ち時計は2分26秒9(良)で、自身の上がりは33秒7だった。

 父はキングハメハメハで、きょうだいに活躍馬が並ぶ良血馬。姉に阪神ジュベナイルF勝ちのレーヴディソールがいて、兄のアプレザンレーヴは09年に青葉賞を勝ってダービーで5着している。

 まだ体に実が入り切っていない感じがあるし、気性面でも若いところがある、それでGIIを制したのだから能力は相当に高い。さて、本番のダービーだが、相手は格段に強くなり、今回のようなスローになることもないだろう。それでしっかりと脚を使えるか微妙なところではあるが、まだ隠された部分があるはずで、警戒が必要な存在になるのは間違いない。

◆2着 タンタアレグリア(4番人気・3番枠) 蛯名正義
 内の3番枠、ヤネは2度目の騎乗となった蛯名正義。ゲートが開いてポンと好スタートを切り、蛯名が軽くうながして流れに乗せていく。中位の少し前で馬群の中に入り、向正面では少し力んで走っていた。ただ、ペースが遅すぎた分で引っ張る格好になったもので、息が入っていない感じではなかった。

 後半のコーナーもじっくりと構え、直線の立ち上がりで前が開いて少し外に出る。直線は蛯名がガッチリと抑えて追い出しを待っていた。外からヴェラヴァルスターとミストラルが伸びてきて、残り300mからしごき出す。3番手に落ちそうになるシーンがあったが、最後まで粘り強く脚を使って2着でゴールした。

 レースが終わって蛯名は「まだ本気を出していないところがある」と話している。ダービーでとなると迫力不足かもしれないが、相手なりに頑張りそうなところがあり、そこそこやれるかもしれない。

◆3着 ヴェラヴァルスター(5番人気・6番枠) 田辺裕信
 6番枠からのスタート、ヤネはテン乗りで田辺裕信。ゲートの出は上々で、ジワッと出ていって中位馬群に入る。前にアレグリア、後ろにミストラルがいて、スローの中でも落ち着いて走っていた。後半のコーナーもスムーズだった。

 直線はアレグリアを追う形になり、後ろからミストラルがやってくる。3頭併せの真ん中で渋太く抵抗し、残り200mを過ぎて一瞬だが先頭に出るようなシーンがあった。が、最後は2頭に追い負けて3着に落ちた。

 今回と同じ舞台で500万下を勝って3ヵ月ぶりの実戦だったが、美浦のウッドで入念に乗り込んで仕上げてきていた。まだ馬体は緩いところがあり、もっと良くなってくるだろう。これから短期間にパワーアップすることがあれば、ダービーで健闘できる可能性が出てくる。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◆最近の的中実績
メルマガ『大谷内泰久の厳選勝負レース予想』&PCサイト『大谷内泰久の最強3連単予想

天皇賞(春)(5/3)
馬 連 6,060円
◎フェイムゲーム2着(7人気)

谷川岳S(5/3)
3連複 1万9,930円
馬 連 1万3,760円
メイショウヤタロウ2着(13人気)

天王山S(5/2)
3連単 4万6,060円
<プロ馬券師S・T>
3連複  1万570円
<大谷内泰久&プロ馬券師S・T>

駿風S(5/2)
3連複 4,170円

東京12R(5/2)
3連複 3,180円

青葉賞(5/2)
3連単 1万2,990円
3連複  2,920円
馬 連  1,190円
<プロ馬券師S・T>

フローラS(4/26)
3連複 1,970円
馬 連 1,120円
◎○×でヒット
上賀茂S(4/26)
3連複 7,900円
馬 連 1,170円
◎○※でズバリ

あずさ賞(4/26)
3連複 7,070円
馬 連 2,450円
◎△▲でヒット

皐月賞(4/19)
3連複 3,110円
馬 連  790円
<3連単は不的中>

千種川特別(4/19)
3連複 1万200円
馬 連 4,750円

陽春S(4/19)
3連複 4,170円

アンタレスS(4/18)
3連複 4,380円
馬 連 2,860円
◎クリノスターオー1着(6人気)

利根川特別(4/18)
3連複 7,420円
馬 連 1,450円
◎○×でヒット

ニュージーランドT(4/11)
3連単 2万9,660円
<プロ馬券師S・T>
3連複 3,340円
馬 連 2,940円
<大谷内泰久&プロ馬券師S・T>

阪神12R(4/11)
3連複 1万1,750円
馬 連 6,750円

阪神12R(4/5)
馬連 6万3,790円
◎サンライズネガノ1着(12人気)

大阪杯(4/5)
3連単 1万6,620円
<プロ馬券師S・T>
3連複  1,980円
馬 連   840円
<大谷内泰久&プロ馬券師S・T>

ダービー卿CT(4/5)
馬 連 1,640円
<プロ馬券師S・T>

伏竜S(4/5)
3連複 2,120円
   2,330円
馬 連 2,310円
○◎×・○◎▲

船橋S(4/4)
3連複 3万9,550円
◎サトノデプロマット1着(4人気)

阪神12R(4/4)
3連複 1万5,000円

コーラルS(4/4)
3連単  5,640円
<プロ馬券師S・T>

鹿島特別(3/29)
馬 連 3万1,270円

阪神12R(3/29)
馬 連 8,490円

マーチS(3/29)
3連複 7,410円
<プロ馬券師S・T>

毎日杯(3/28)
3連複 6,280円
馬 連 5,690円
◎△▲でヒット

日経賞(3/28)
馬 連 2,190円
<3連単は不的中>

スプリングS(3/22)
3連複 1,180円
馬 連 1,090円
▲◎○でヒット

阪神大賞典(3/22)
馬 連 1,720円

阪神7R(3/22)
3連単 1万6,790円
<最強3連単予想>

韓国馬事会杯(3/21)
3連複 4,910円
◎○▲で本線ズバリ

須磨特別(3/21)
馬連 6,510円

なにわS(3/21)
3連複 4,500円

中山12R(3/15)
3連単 4,820円
<最強3連単予想> 200円購入

フィリーズレビュー(3/15)
3連複 4,790円
馬 連 3,260円
◎○×でヒット

中山牝馬S(3/15)
3連複 4,410円

房総特別(3/15)
3連複 3万640円

中日新聞杯(3/14)
3連単 5万580円
3連複 9,580円
馬 連 1,810円
<プロ馬券師S・T> ◎○※

潮来特別(3/8)
3連複 3,300円
▲△◎でヒット

千里山特別(3/7)
3連複 1万7,210円
馬 連  1,670円
◎○×で高配当ヒット

チューリップ賞(3/7)
馬 連 5,780円
3連複 4,020円
<3連単は不的中>

阪急杯(3/1)
馬 連 3,390円
◎ダイワマッジョーレ1着

中山記念(3/1)
3連単 7,520円
3連複 1,860円
馬 連  880円
<プロ馬券師S・T>

伊丹S(3/1)
3連複 9,440円

アーリントンC(2/28)
3連複 3万6,580円

皿倉山特別(2/28)
3連複 1万2,770円

阪神12R(2/28)
馬 連 4,550円

ダイヤモンドS(2/21)
3連複 6,780円
馬 連  960円
△◎○でヒット

斑鳩S(2/21)
3連複 8,850円
馬 連  990円
◎○×でヒット

調布特別(2/21)
3連複 2万1,040円

京都記念(2/15)
3連複 2,940円
馬 連 3,040円
◎○△でズバリ

共同通信杯(2/15)
3連複 2,380円
馬 連  710円
○▲◎でズバリ

京都8R(2/14)
3連単 9,960円
<最強3連単予想>

@niftyオススメコンテンツ

大谷内泰久の厳選勝負レース予想

大谷内泰久の厳選勝負レース予想

厳選勝負レース予想、最強3連単予想、メインレース予想、後半&最終レース予想など、多彩な情報を具体的な買い目とともにお届けします。

大谷内泰久の最強3連単予想

大谷内泰久の最強3連単予想

専門紙『競馬研究』で本紙予想をつとめた大谷内泰久が展開する、予想&情報提供サイト。大谷内が破壊力ある3連単の買い目を伝達する【最強3連単予想】含め、5つのコンテンツで構成されます。


各レースの成績、払戻金などのデータは、必ず主催者発表のものでご確認ください。

JRAホームページ